薪。

 

前田菜園さんが、野菜の配達と一緒に、薪を沢山持って来てくださいました。

 

コナラの木です。

 

前田さんも頂かれたようで、わざわざ、小さめに割ってくださってます。

助かります。

 

最近は暖かな日が続いていますが、それでもまだまだ寒いです。

雑陶房のストーブで、暖をとり、あとの灰で釉薬を作れます。

 

 

灰まで利用できるなんて、素敵なことだなあと思います。

 

ふと、昔話の花咲かじいさんを思い出します。

灰、というのは、宝物かもしれません。

染色でも大切なものですから。

 

不思議ですが、杉などの針葉樹は釉薬にしても

色合いがよくないのです。

雑木林の木がいいんですね。

 

まだしばらくストーブを焚くのが楽しみです。

 

ストーブのもうひとつのお楽しみの、焼芋も!

 

十五夜の物語。


今夜は、十五夜の物語でした。


川のほとりの美術館に行くと、階段部分が無くなり、柱を残してフラットになっていました。ビックリ!


始まる30分前ギリギリまで、大工さんが、中央の床を貼って下さったようです。


ガラリと雰囲気が変わった中で、一階で、十五夜の物語です。


のっけに、木谷さんと岩田さんのしゃべくりがありますが、その後に歌ってくださる、SMHの三人と、ズラリと男性が並ぶのも初めてかな、と思いました。

今夜の小林みね子さんの朗読は、橋本忍さんの、「切腹」、熱演でした。


いつも終わった後に、みんなで食事に行きますが、今日は、次の一年の朗読の打ち合わせをするので、みんな、うちに来てもらって、11時ごろ解散しました。


来年度も続けよう!と決まりました。


今夜は久しぶりに9人の晩ご飯で、昨日から仕込んだおでんがメインで、あとは漬物や酢の物など。

居間にテーブルをセッティングして、いつもより

張り切って掃除しました。


お客様があると、料理も掃除も弾むのがいいですね。


今夜のお月さまは、本当に綺麗です。

十五夜だなあ!と見上げると、うさぎの耳のような模様だわ!と、いにしえから言われてることなのに、一人で喜んで。


洗い物を済ませたら、まもなく12時やわあ。


寝る前にもう一度、お月さまを見ようっと!


春一番。


昨夜から今日も一日中、強風が吹きました。

春一番ですね。


弥生三月です。

朝粥の会は、98回目で、開館記念日の5月1日に100回を迎えます。


改装工事の中、今朝も、変わらずに来ていただき、ブルーシートの中で、申し訳ないなあ、ありがたいなあと思いました。


春は新しく変化する季節です。


川のほとりの美術館も、4月中旬のリニューアルで、朝粥の会も、また、変化していくようです。


いっけん君と愛子さんが、いろいろ相談しています。

変化の春です。


感謝の日。

 

今日の縫いの日の三時に、実君が愛子さんが焼いたケーキを持って来てくれました。

 

今日は、わたしの誕生日で、六十三才になりました。

朝一番、朝食のとき、岩田さんが、おめでとう、と言ってくれて、元気が何よりやなあ、と喜び合いました。

 

川田先生が、誕生日は人に感謝する日だからと、前にペンを頂いたことがあり、それにならい、お昼に散らし寿司を作りました。

 

美味しい!と言われると、やはり嬉しい!

 

今年も、楽しく料理をしたり、縫いものや、陶芸をしたりの一年かなあ。

元気だからこそだなあと感謝しました。

 

とも子さんが桜餅を作ってきてくださったり、

中塚さんが、掃除用具を贈って下さったり、

ミラ先生が、韓国語訳のわたしの文を送って下さって、素晴らしい訳に感動しました。

 

感謝の一日でした。

 

翻訳。

 

おとといの日曜日に、ソウルの刺繍博物館の許東華先生から電話がありました。

 

二月はじめにお送りしたわたしの文を、先生があちこちに翻訳を頼まれたようですが、

なかなか翻訳が難しいので、わたしの方でどなたかに頼めませんか、ということでした。

 

正月にお話しした際は、先生は日本語に不自由されないこともあり、

わたしが、韓国語で送りますか?とお尋ねすると、日本語でいいです、と言われました。

 

今月末が締切で、編集も進んだからだと思いますが、状況が変わってきました。

 

電話を切り、すぐに「言葉でつながっていこう会」の、

わたしの韓国語の恩師のチョン先生にお願いしてみました。

 

先生は、お孫さんのお祝いで姫路にはおられなかったのですが、

メールのやり取りをして、翻訳を引き受けてくださいました。

 

昨日、いま、わたしが習っているミラ先生と相談され、

二人で翻訳します、と連絡が入りました。なかなか二人の先生が顔を合わせる日がなくて

今週いっぱいかかりそうです、と言われましたが、

今日、ミラ先生が一晩かかって、翻訳しましたよ、と電話が入りました。

たぶん、夜なべされたことでしょう。

 

ありがたいなあ!と、すぐに、許先生にメールをしたら、即、ありがとう!と返信がきました。

 

みなさん、早い!

 

お国柄かとも思いますが、三人共に、一生懸命勉強された方です。

 

その人の思いに近い言葉を翻訳するというのは、勉強も必要ですが、

「心」が大切なのではないかな、と思っています。

 

つたない私の文を翻訳してくださったこと、

日本語と韓国語を一緒に載せようと決められたこと。

本当にもったいないなあ、と思っています。

同時進行。

 

今まで、作業をしていました。

今日は、朝9時半から今まで。

 

城見ケ丘保育園の陶板の素焼きが出来て、並べて、ウラに番号を書きました。

 

岩田さんに見てもらったあと、

そのまま濡れ縁でバリを取りきれいにして、

埃を払って、釉薬をかけました。

 

夕陽の光に照らして少し乾かし、窯入れです。

上に隙間があるので、明日、また釉薬をかけ茶碗を足そうと思っています。焼くのはその後です。

 

今日は朝からロクロを回していました。

夕方、窯入れのあと、昨日作ったものの削り。

 

同時進行で、作業がいくつも。

 

今からお風呂に入って、わたしも、やきものみたいに、埃を洗います。

さすがに、手足が冷え冷えです。

まだまだこれから。

 

今日もロクロの前、でした。

 

愛子さんから注文の食器、10種類。

 

平皿10枚づつでは足りません。

でも、なんとか滑りだしました。

棚にずらりと並んでいます。

 

ストーブの薪を少し買いに行きました。

作業のとき、やはり、冷えます。

 

今日は、コーヒーカップ、ソーサーを挽きました。

 

ひとつづつ、粘土の重さ、高さ、幅を決めて、

確かめながら、次の種類に移っています。

同じ大きさのものを作ることは

思う以上に大変ですが、やりがいはあります。

 

まだまだ、これから。

明日も朝からロクロです。

 

 

 

 

 

 

 

お寺で句会。


浜手の町、的形の尊光寺さんは、われらが骨派句会の仲間、白骨さんのお寺です。


今夜は、何年ぶりかで、お寺で句会です。


もう日が変わりますね。先程帰りました。


本堂で、お経をあげ、茶室で、お点前。

そのあと、庫裏の座敷で、奥さんが準備してくださった、海の幸のお料理をいただきました。


話が盛り上がって、句会が始まったのは、10時前。

葬儀の話しも出ました。それぞれの考えが出て、いやはや面白い!

今日のお題は、「春月夜」「春隣」。


的形の路地は入り組み、何度行っても迷いそうになります。

白骨さんは的形は、もう一言がある所だと言われました。

道で会えば、「おはよう」と声をかけ、「行ってらっしゃい」「今日はいい天気やなぁ」というように。

ひしめき合う家家の路地で話す人の姿が浮かびました。

それにしても、お寺さんの、白骨さん。いいネーミングでしょう?


今夜は、岩田さんが、白骨さんの読経の声に感動した!と言いました。本当に、同感。


いい時間をいただきました。

家族の茶碗。

 

野菜を配達してくださっている、前田菜園さんが、自分たちのお茶碗が欲しいと言われ、

それなら、配達の時に、お茶碗に絵付けをされませんか、と提案しました。

 

今朝、9時前にいつものように、野菜を持ってきてくださって、朝からストーブを焚いていた工房に入っていただいて、四人のお茶碗に、ドキドキしながら楽しそうに絵付けされました。

 

お茶碗の中に、「ごちそうさまでした」と、書かれたご主人。

 

 

奥さんは、赤ちゃんを抱っこして、優しい梅の花や点々を描かれていました。豆かな、タネかな?

楽しいお茶碗になりそうです。

 

 

今日の野菜は、芽キャベツ、紫菜の花、マチコネギです。

 

端境期と、この冬の寒さで、野菜が育たないんです、と言われました。

 

芽キャベツは、とても美味しいです。

 

西脇へ。

 

 

今日は、西脇へ、生地を買いに出かけました。

 

いい生地を買うことが出来て、お昼ごはんは

ラーメン!と決めていました。

 

いつも行くお店ではなく、前から勧めていただいていた、内橋ラーメンへ。

 

 

播州ラーメンはスープが甘いです。

 

それは、昔、九州などから織りの職工できていた人たちが、故郷の醤油味を好んだからだと聞きました。

チャーシューもこってりと美味しいです。

 

餃子は、羽つき餃子で、バリバリしてて、これは美味しい!

 

西脇にまた行く楽しみが出来ました。

 

近隣の人たちで満員です。

 

陶芸も忙しくなりつつありますが、縫いの段取りもあり、西脇行きになりました。

 

 

 

夕方、買い物に出かけると、乾物やさんに、

今年最初で最後のフルセ、と書いてあり、

淡路産フルセと、香住、新物ほたるイカを買いました。

 

フルセは、ジャガイモ、玉ねぎと一緒にせず、天ぷらに。

冷蔵庫にあった、レンコン、キクイモ、エリンギも天ぷらにしました。

 

今夜は、海の、初もの、いただきました。