縫いあがりました。

 

六月から縫い始め、今日、縫いあがりました。 

 

ソウルの三花嶺さんが送ってこられた、柿渋染めの麻の生地で、ヘチマカラーのジャケット、ロング、ショート。Vネックのブラウスジャケット。

パンツ。十五点です。

 

 

ざっくりした麻で、縫いやすかったです。

 

とも子さんは縫い。わたしは、ほとんど、製図、裁断でした。

 

縫いあげて、ほっとして、とも子さんと、サイダーを飲んでいっぷく。

 

三花嶺さんに、すぐにメールで、知らせると、とても喜んでくださいました。

 

明日か明後日に、韓国へ発送します。

 

秋口にいい服になりそうです。

 

このしろ。

 

 朝4時に起きて、父ちゃんと釣りに行ったじつくんが、「大漁やでえ!」と、帰ってきました。


さっそく、アイスボックスを開けて見せてくれました。


このしろです。


「おばあちゃん、おろして、シメて、お寿司にしてかあ」とじつくん。


ウロコを取り、三枚におろし、背開き。

大小10枚、たっぷり塩をして、一晩ねかせて、

今日、酢でしめ、昆布もたっぷりいれて。


3合弱のご飯を炊いて、お寿司にしました。

 秋に作るこのしろ寿司。

一晩、おもしをしておきますが、部屋の中は30度になりますから、愛子さんに預け、タオルを巻いて、冷蔵庫に入れることにしました。



 

 

 

 酢に漬けた昆布をこのしろの上に置いて、一つづつラップをして。



 夏のこのしろ寿司。

さて、明日には、美味しくなってるかなあ。

川遊び。

 

 今日は、朝から、川のほとりの美術館は、懐かしいお顔、ご家族連れで、夕方までお客様が来てくださっていました。


久しぶりに来てくださった土田さん。

二人の子どもと、愛犬と一緒に。


中学生のお姉ちゃんと四年生の弟くん。

水着に着替え、川のほとりの真横の船場川で泳いだり、潜ったり、箱メガネで、魚を探しています。


川のほとりの美術館のお客様で、川で泳いだのは、土田さんちだけです。

一番上のお姉ちゃんはいまは高校生ですが、かつては泳いでいて、それを見ていた妹が、夢中で川遊び。ニコニコ見守っている土田さん。

ワイルドやなあ!と嬉しくなります。

夕方まで川から上がってきません。


やっと上がって、annで着替えです。海の家ならぬ川の家ですね。


上がってきて、イッケン君にかき氷を注文して。


もう夏休みが始まったような。


夏の、川のほとりの美術館の、いい風景です。



切手。


岩田さんの版画展が始まって半月になりました。


事前の版画展のご案内は、岩田さんが会った方に渡したり、ヘラヘラつうしんやホームページやblogでお伝えしていました。  


先日から、毎日少しづつ、案内のハガキをお送りしています。


前に手刷りしたハガキを引き出しから出してきて、

切手も、ファイルしたものを出してきて、一枚づつ、宛名を確認しながら、一言のお便り、こちらの住所も万年筆を走らせて。


ふるさと切手シリーズは、平成5年のもので、62円切手です。


手刷りのハガキは、40円のときのもの。


切手やハガキの変遷を感じます。


30数年前から、ヘラヘラつうしんやハガキつうしんをしていたものを取り出し、使わせてもらうことにしたのは、ずっと眠っていたものを使おうと考えたからです。


版画を作り、刷るという、いま、開催している版画展と同じように、一点一点、コツコツ作られたものです。年を経て少し黄ばんでいるものもあります。


あと、半月。


岩田さんの一年の仕事を、見ていただきたいなあと願っています。



慮る。


昨日のblogを読んでくださった、生野の太田さんが、わたしとお父さんが、お互いを慮る様子に感動、とありました。そして、ご自分のお父さんの思い出を語ってくださいました。


メールの文面の、慮る、という漢字を、一瞬、え?となり、スマホに目を近づけました。


太田さんのお父さんが余命三カ月と告げられたときの嘆きや、お父さんが白和えが好物で、逮夜のとき、叔母さんが作られた白和えばかり食べていた事に気づかれ、お父さんは自分をずっと見てくれていると思われたのです。


わたしの茄子と海老の煮もののエピソードで、ご自分のお父さんを思い、語ってくださったことが、ありがたいことでした。


それにしても、慮る、逮夜という漢字が出てきて、太田さんの日本語に、驚き、辞書をひきました。


慮る。人の気持ちを推し量ること、とありました。


いい言葉に出会わせていただきました。

茄子と海老の煮もの。

 

 今朝、家島坊勢の新鮮な小海老を買い、昼にかき揚げ、夕飯に、茄子と一緒に煮ました。


お昼を食べてるときに、お父さんが癌で入院していたとき、毎日、煮て持って行ったなあ、と言うと、

「いっつも、この煮ものを食べるとき、同じこと言ってるなあ。でも、おかあさんの代表料理やなあ。」と愛子さん。



余命三カ月のお父さんは、夜に付き添いを母と代わることを、「美樹は、健さんのところへ帰れ。おまえの楽しい顔を見せてくれて、話しを聞かせくれたらええ。」と言いました。




毎日、茄子と海老の煮もの、ときには、東来春の八宝菜、そして、家で漬けた紅しょうがを持って行きました。ひと口食べるかどうか、でしたが。


私たちが結婚した翌年、50歳で亡くなったお父さんのことを思い出すと切ないです。


そんな、懐かしく、すこし切なく、そして美味しい、茄子と海老のあんかけの煮ものです。

 

ライチ。

 

神戸の尾田さんが、台湾直送の、ライチを送ってくださいました。

 

台湾の段ボールを開けると、どっさりの、ライチにびっくり。

 

何度か食べたことはありますが、ほんの一個か二個食べたくらいですから。

 

尾田さんは、一年ほど前に、川のほとりの美術館に来て下さって、以来、大手前さんや楽やさんの

版画展にも来て下さって、時々、川のほとりにも。いつも、リュックを背負って歩いて来られます。

 

一年、楽しみが増えましたと喜んで下さって、ご自分もお好きなライチを、ご家族でと送って下さったのです。

先日、わたしが熱を出したり、岩田さんのヘラヘラつうしんの配達への、栄養とビタミンCを思って下さったのだと思っています。

 

台湾は愛子さんが小学校のとき、一度行きました。

そのとき、列車の中で食べたような。

 

暑いところで採れるトロピカルフルーツですが、身体を温め、造血や治癒力を高めるみたいですね。

 

すぐにいただきました。

身体が元気になるみたいです。

 

美味しい!です。

 

今日も本当に暑かったから、デザートにいただきます。

 

 

井戸水。

 

夏に、庭で、プール遊びを楽しみにしているじつくんです。ベランダいっぱいの大きなプール。去年、買ったものは、穴が空き、二代目のプールです。

 

 

大きなプールは楽しいのですが、水道代が、一回で700円かかるそうで、愛子さんが家計に響くなあと言っていたのを聞いて、毎日使う井戸水を保健所で検査してもらうことにしました。孫に甘いと言われますが、前から検査を思っていました。

 

昔、村にメッキ工場が出来て、井戸水が汚染されたと聞いていました。プールで遊ぶと、知らずと口に入ったりするかもしれないし、そもそも、安全なのかを知りたかったのです。

姫路市保健所内、環境衛生研究所で生活水質検査をしてもらいました。

 

検査セットのポリ容器2つに採水し、11項目を約1週間かけて検査。

昨日、結果が出たと連絡があり、今朝一番に行きました。

 

結果は、異常なし、でした。全部、基準値以下で、大腸菌や化学物質は大丈夫。ただし、飲み水としては、井戸水の場合、安全性はわからないと。


水道水は60項目の検査があるそうです。


井戸水は、田んぼや生活排水、工場排水などの影響を受けやすいから、一年一定ではないということです。緊急時のことをお尋ねすると、煮沸して下さいと言われました。

 

検査代、5300円は、高いか安いか。

でも、プールに使う程度は大丈夫!と言われ安心しました。

 

外出先から検査はok!とラインをしました。じつくんは、毎日、検査報告を待っていましたから。

 

家に戻ると、もうプールに水を入れ始めていました。じっくんもなおたくんも大はしゃぎ。

 

 

水の楽しさ、大切さを感じる一方、

水の力は畏ろしいことも、毎日のニュースを見て感じます。

 

身近な水、命を保つ水です。

 

さあ、この夏も、庭から、プールではしゃぐ声が聞こえることでしょう。

 

文字打ちで、カーソルがどうしても真ん中から動かず、文章の配置が

定まりません。まだまだ、新しいブログの編集にてこずっています。

 

 

 

涼しい服、布。

 

いやあ、本当に暑いですねえ。

 

少し動いても、汗だくです。

 

涼しい服って何だろう、と買い物に出ても、人が着ておられる服や生地に目がいくのです。

 

Tシャツが楽で涼しいと思っていますが、昨日、タンスを整理してたら、枚数も少ないので、自分で作ることにしました。

 

 

今までで一番涼しいと思った生地は、近江上布。綿と思うくらいにキメ細かく軽く涼しい麻です。

何枚かシャツを縫った残り布で一枚縫いました。

 

そして、30年くらい前に、天満の岩佐さんが縫って下さった絞り染めの布の上着。

よく着て着たので襟も傷んでますが、同じ形で縫いました。

生地は、韓国の木綿です。

 

3枚を木の下にぶら下げて撮影。

 

見てるだけで涼しそうです。

 

デザイン、柄、布の性質。

 

肌に着けて、サラっとして、風を通すような布が服がいいなあ!と願う今日この頃の暑さです。

 

 

 

夏はこれ!です。

 

 今日のお昼に、揖保の糸、素麺の木箱を開けました。

相談をして、今年は、黒帯にしました。のどごしがちがうというので、ちょっとフンパツ。

 

先日、自転車で野里商店街を走っていたら、ヘラヘラつうしんの紙でお世話になっている長谷川紙店の奥さんが、道ばたで話しをされていて。

 

挨拶をしたら、お話しの相手の奥さんを紹介して下さって。素麺を作られ、販売されている喜多村さんです、と。丁度買いたいと思っていたので、お願いをしました。

 

180束、です。愛子さんと半分こ。

 

 

今日のお昼は、冷やし素麺と、相生の増さんの茄子を素揚げと、ヤマサさんの竹輪のてんぷら。トマトとチーズのオムレツ。

 

のどごしがちがう?のは、まだ実感できないのですが、とにかく、夏は、素麺!ですね。