縫う約束。

 

 

今日は半日、二階の洋裁部屋にいました。

朝から曇りで静かな感じがします。

お宮のエノキの枝ぶりがきれいです。

 

11月から、じつ君と約束していた着物。

来年に、と言っても首をタテにふりません。

 

和裁がよく分からず、図書館で本を借りたり、

昨日は、ぼた餅を届けに行き、坪田さんにいろいろ質問しました。

坪田さん、先日自宅で大腿骨骨折されて心配で見に行きました。

ゆっくり動くことはできるみたいで安心しました。

 

ご主人は94歳で、二人暮らし。おせちは黒豆くらいは炊くけど、と

言われたので、煮物中心のおせちやけど持ってくるわ、と言って

小さなお重箱を預かりました。

 

坪田さんから借りた本を見ながら、ゆっくりとりかかりました。

 

着物の仕組みが分かってきたら、夢中になって縫っていました。

運針ができないなあ。

来年は坪田さんに一から教わろうっと。

治られてからボツボツ春くらいからかな。

 

着物の生地はwoolだと思っていたら混紡で、布にアイロンが効きません。紳士ものの背広に使うものだと思います。

 

襟以外はミシンで。

最後の、襟のまつり縫いをしながら、幸せやなあ、と不意に涙がこみ上げました。

 

 

 

夕方出来上がり、

じつ君が、喜んでくれました。

よかったよかった。

試着してみたら、紐の位置やみあげの直しがあり、

すぐに直しました。


 

今夜は夕飯が遅くなりました。

 

 

次男の直ちゃんには、縫ってないなあ。

 

明日はおせちに取り掛かるので、黒豆や数の子、しいたけを水に浸けました。

 

今から、もうひと頑張りで。直ちゃんのズボン縫おうと思っていますが。

さてどこまでできるかな。

餅つき。

 

 

今しがた、木谷夫妻が帰られました。

 

ほぼ同じ頃に結婚して以来、

毎年、うちの餅つきに付き合ってくださっています。

ありがたいことです。

 

餅つきが終わり、1時ごろいったん解散して、夕方から一緒に家で忘年会です。

今年もありがとう!と乾杯して、雑談が楽しく、

夜が更けます。

 

私たちもだんだん早寝になってきて、早目におひらきです。

十五夜の物語、句会、一緒に楽しませてもらっています。

新年、朝粥の会、7日は十五夜の物語で!と別れました。

 

 

 

今年も、楽しく、みんな元気に餅つきができました。

ありがたいなあ、としみじみします。

 

 

暮らす、ということ。

 

今年も餅つきの準備ができました。

 

結婚して以来続いています。

 

一年に一度のことと、

毎日繰り返す、暮らしのことを

今朝、掃除しながら考えていました。

 

寝て起きることから始まり、食事、後片付け、

洗濯をして干して、乾いたら取り入れて。

料理をして食べたら、また片付け。

 

 家の中の片づけや掃除は、これでいいのだと思えばなんてことないのに、

例えば一日中動いていてもこれで終わりということはありません。

 

毎日暮らしているということは、散らかる、汚れる、というのことなのですよね。

 

いつも楽しんでやっていることばかりではないけれど、

毎日の繰り返しを、よくも飽きずにしているなあと思います。

たぶん、どなたもいろいろ感じたり思ったりしながら

されているんだろうなあ、と。

 

家事には終わりがないですね。

 

そんな中で、お餅つきやおせち料理は、

気持ちの中のハリみたいなものです。

 

暮らしていくということはたいへんだあ。

 

 

そんな独り言みたいなことをブツブツ。

 

明日は寒いでえ、とじつ君が言いました。

 

ストーブで小豆が煮えています。

 

明日、天気になあれ。

仕出しや。

 

「わたしら、仕出しやみたいやわあ」と真奈美さん。

 

あ、そうそう、昨日も真奈美さんと書いたら、

真奈美ちゃん!って言うてねと言われましたが。

 

「え?それやったら、祭りの時のことやわ、400食やから」と言ってから、気がつきました。

 

400食は弁当屋さんかな。

 

 

今日の夕方4時から、一晩ねかせたおでんを5つにわけました。

まずは、具をそれぞれ取り出すところからです。

ひとつは今夜の分で鍋に。

あとは袋に詰め、だしはボトルに入れて、冷蔵庫に入れました。

 

5時半に終了。

やれやれ、今年の婦人部の仕事は終わりました。

 

お疲れさーん、いい年を!とみんなで声を交わし別れました。

 

そして7時過ぎに、消防班が集まっておられるので、

材料費の集金と、おでんのバトンタッチ。

 

あとは皆さんで今日から見廻りのあと、おでんを食べていただく段取りです。

 

 

本当に、婦人部、消防班、ご苦労様です。

 

今夜は、しんしんと冷えています。

おでん、ふたたび。

 

婦人部で、秋祭りに引き続き、おでんの炊き出しです。

明日の夜から、消防班の年末特別警戒が始まり、

その夜食の、おでんです。

 

8人、5日間、40人分です。

 

今朝、三役で買い出しに出かけ、2時からみんなで。

 

「あれ、もう終わり?」と真奈美さん。

 

400人分のおでんを作った我々としては、

あっという間にできちゃいました。ハハ。

 

明日夕方に公民館の台所に行き、

その夜のおでんはお鍋に入れて消防班にお渡しして、

あとの4日分は、おだしをペットボトルに入れ、

具はジプロックに入れてどちらも冷蔵庫に。

あとは自分たちで鍋に移して食べてくださるようです。

 

毎年恒例のことで、いわば消防班の伝統みたいですね。

 

まつりの時に、

「今年は、だしも昆布といりこで出して、美味しい

おでん作りまっせ―!」と大ぼらを吹いたとおり、

美味しいすじ肉とタコもありますから、

きっと喜んでいただけるはず、と願っています。

 

今夜は、大鍋の中で、おでんが眠っておいしくなっているでしょう。

 

 

 

4時過ぎに帰宅して、仕込んでいたごはんを炊いて、

今日はいなり寿司です。

 

今年最後のいなり寿司。

 

昨日のケーキとチキンのお礼と、

川のほとりの美術館が今日で本年の営業を終わったので、

ご苦労様、ありがとう!のいなり寿司。

 

おととい、あわじやさんが、

たくさん作り過ぎたからと、すしあげをたくさんくださったのです。

 

思いがけず、年末のいなり寿司になりました。

 

おなか、いっぱい!

クリスマスイブ。

 

夕食の時、愛子さんが昨夜から仕込んでいたローストチキンをひと皿持ってきてくれました。

 

特別な料理をしないことを知っているから、おすそ分けしてくれたのですね。

 

食後に、ケーキも。

 

昨日、半日、愛子さんは川のほとりの分と一緒にケーキを焼いていました。

 

しっかりしたスポンジと優しい甘さの生クリーム。

焼きリンゴが入ったケーキ、美味しかったです。

 

私たちは、今日初めて、「陸王」のダイジェスト版と最終回を観ていました。

 

外は雪でなくて、雨が降っています。

 

サンタクロースが来るのを楽しみにしている孫たち。

 

クリスマスイブ。

 

優しい夜です。

枝もの。

 

今日はとても素敵な枝ものに出会えました。

生け花で生ける木を「枝もの」ということを調べて知りました。

 

 

今朝は町の婦人部全員で神社と公園の掃除でした。

お昼前まで家の掃除をして、お誕生日のお祝いにお花を買いに出かけました。

 

どこの花やさんに行こうかなと考えて、

入ったことはないけれど、素敵なお店だなと思っていた花舎利休さんに行くことにしました。

 

わたし自身が欲しいな!と思う花に出会って、プレゼントしたいと思ったのです。

 

花舎利休さんはお城の近くにあり、間口は狭く奥行きがあるお店です。

入り口付近に、苔が干してあり、お正月用のコモがあり、

いい雰囲気だなあとお店の中に。

 

プレゼントには洋花、というイメージがありましたが、

すぐに気持ちが変わりました。

 

最初にいいなあ!と思ったのはクロモジでした。

 

さりげなく一本、ガラスの花瓶に入ったクロモジ。

清廉として素敵です。

 

ご主人は柔和な感じの方で、さりげなくアドバイスをしてくださいます。

 

カウンタ―に岩田さんが数年前に発行した「街発信」の冊子を

飾ってくださっているのに気が付きました。

すぐ近所の、もう無くなったお風呂屋さんをスケッチした表紙です。

 

そのお風呂屋さんから、冊子をプレゼントしてもらいました、と

ご主人が言われました。

うれしかったです。

 

お正月用のお花が多い中で、わたしが目に付くのは木の枝ものばかりで。

 

メグスリの木。

これは黒田官兵衛が好きなじつくんが喜ぶなあと思いました。

 

雲竜梅、茶の木。

 

プレゼント用に、クロモジの木と黄千両をあしらってもらいました。

お正月用に飾っていただけるかなあと思いました。

 

わたしは枝ものを大きな花瓶に生けるのが好きなので、

花舎利休さんにお出会いできて本当に嬉しかったです。

 

ご主人がクロモジの太い枝を少し切られて、

「この木は匂いがいいんですよ」と言われました。

切り口に鼻を近づけると、なんとも爽やかな香りがします。

ちょっと山椒のようだなと思いましたが、

クスノキ科なんですね。

 

ご主人が山で採って来られた茶の木や苔。

 

早春の山の美しい木々の枝ぶりを感じて

今日は、清々しい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬至。

 

今夜は、昨日に引き続きご馳走やなあ!とじつくんが言いました。

 

いつも関宮の谷垣さんが羽渕精肉店の但馬牛を送って下さって、じつくんちと半分こ。

 

「かわりに、漬けた白菜持ってくるわ」と愛子さん。

 

「美樹さん、いとこ煮する?」とラジオ体操のお友だちが言われたので、初めて煮てみました。

 

いとこ煮、甘くて美味しいですね。

 

今夜は、柚子を二、三個お風呂に入れてゆっくりあたたまります。

 

昨夜は10時半ごろ寝たのですが、12時に目が覚めて寝られません。

 

下に降りて着替えようとしたのですが、あまりにも寒くお布団に戻りました。

 

二階の事務室や棚やタンスをどう整理しようかと考えていたらもう2時前。

 

明日の為に寝ようとしましたが、4時半にまた目が覚めて。

 

今度は起きて着替えて、ミンミンたちと散歩に行きました。

冬至ですから、よけいに夜が明けるのが遅く感じます。

 

朝8時前から眠くて少し寝ましたが、電話で目が覚めました。

 

 

午前中に、岩田さんが依頼を受けている、城見ケ丘保育園の玄関の門に貼る陶板の看板の打ち合わせに、

みんなで行かせていただきました。

 

室内はほとんどが無垢材を使用されていて、暖房をされてないのに、暖かです。

窓からお城が見えます。

ほっこりします。

 

 

さて午後からは、二階を片づけ始めました。

足の先が冷たいけれど、休憩なしで一気に夕方まで。

 

資料や書類や、どんどん整理しました。

 

沢山のゴミです。

 

ひとりで和タンスを移動しかけましたが、ムリでした。

岩田さんに助っ人を頼みました。

 

今日1日でざっと

 

片づけたかったけれど、諦めました。

 

足腰にドっと疲れが来て、寝不足がたたってます。

 

夕飯は、すき焼きなので、簡単だから助かりました。

今夜はゆっくり休みます。

 

 

 

ご苦労様!

 

「改築、ご苦労様!」

岩田さんとじつくんが言ってくれて、乾杯!

 

一年に一度ぐらいのスペシャルで、

鶴美すしさんに三人で行きました。

 

箸を上手に使えるようになったら、じいちゃんと鶴美すしさんに一緒に行こう!と言って、

じつくんが5歳になってから、行かせてもらっています。

 

刺身が食べられないじつくんに、大将が心配りをして下さっています。

 

じつくんは鶴美さんに行くのが楽しみでたのしみで、おとといから張り切りモード。

夕方には早々着替え、オシャレしてスタンバイ。

 

そんな今日だったので、のっけに、リフォームが終わった乾杯!と言われて

思いがけず、ウルっとするくらい嬉しかったです。

 

出てくる料理の美味しいこと!

 

美味しいものを口にすると、幸せー!と思います。

 

 

舌鼓を打ちながら、海の幸をいただきました。

 

大将のお父さんと一緒に厨房に立つ息子のしんちゃん。

立派な板前さんです。

しんちゃんは、じつくんぐらいの時から知っていますが、その仕事ぶりに感動しました。

 

料理は、人を幸せにします。

そう感じさせてもらいました。

五臓六腑と胸いっぱいに沁みる料理でした。

 

夫と孫との、素敵な、嬉しい晩餐になりました。

忘年会。

 

約二か月ぶりに、縫う会です。

 

昨日塗ってもらった塗料がまだネチャネチャしてますが、

二階を少し片付けて予約していたバルキーニョさんに行きました。

 

三人でランチ忘年会です。

 

 

今日は1時に版画を見に明石から七人が来られ、

中座して川のほとりに行きました。

 

それでも、とも子さんが朝から作って持ってきて下さった、酒饅頭をいただきながら、

よくおしゃべりしました。

 

イタリアンも酒饅頭も、美味しくいただきながら、

まあ、お話の口もよく動きました。

 

一年ご苦労様、ありがとう!と、楽しい忘年会が出来ました。

 

そして、夕方から、若い頃からの友人たちと忘年会です。

岩田さんは自転車でヘラヘラつうしんを配達しに行ったので、

わたしも姫路駅近くまで自転車で出かけました。

結局は岩田さんは家に戻って播但線で来て、

わたしは一人自転車で夜道を帰ってきました。

 

 

街なかでは気がつかなかったのですが、家の近所に来ると満天の星!

 

オリオン座がいつもの顔を見せてくれています。

 

ああ、一年がまもなく終わるなあ、と自転車をよいしょよいしょと漕いで帰ってきました。