母の形見。

 

一階の和室に、家具が三つ。

 

ひとつは、岩田の母が使っていたタンスで、絵を入れています。

二つめの整理ダンスは、愛子さんが使っていたもので、今日、二階へ移動しました。結構ハードな仕事でした。

 

もうひとつのドレッサー。

母、春美さんが使っていた形見です。

 

ドレッサーの前で、化粧はしませんし、物入れと、かばんなどの物置きにしていました。

 

ドレッサー、妹たちも要らないと言います。

 

ずっと、捨てられずにいました。

 

しかし、和室に何も置きたくないと思って片付け始め、いよいよ決断かな、と思い、使ってもらう人があればと、リサイクル業者さんに見てもらうと、引き取れないと言われました。

 

今は、ドレッサーの需要が少ない為もあるようです。

 

綺麗に拭いて待っていたのですが。

 

あとは粗大ゴミ、ですか。

 

このドレッサーが、母が愛着があったかどうかは本当のところは分かりません。家具屋さんに働いていたときに買ったものです。

 

使わないけれど置いておく、ということを迷うのは他にもたくさんあります。

 

流行の断捨離、ではないのですが、ひとつづつのモノを手にして、これから使う?使わない?と考えたり、それ以上に、好きかどうかが大切だと思っています。

 

母のモノは、とくに迷います。

 

さあ、どうしましょう。

 

 

日曜日の朝。


朝9時。婦人部の会計の江崎さんが、うちに来られました。


昨夜、盆踊りで一緒にお手伝いをして、その翌日です。ご苦労さま、とお互いに。


十一月に婦人部旅行を企画していて、予算のことで、最終決めねばならないことがあり、今月中に、町内に旅行の案内をしなければいけません。


まだ先だと思っていたら、去年の資料で、二カ月前に町内案内していました。


三役でなく、とりいそぎ会計さんと二人で相談することにしました。


先日片付けた部屋で、サイフォンでコーヒーを淹れてお話ししました。


なんとか、予算の話も終わりました。


案内文は、わたしが担当します。

地蔵盆は二日間お世話係で、婦人部の仕事が、今週、続きます。


役員さんと、気心が知れ、少しづつ親しくなるのが、嬉しいです。


盆踊り。

 

今、盆踊りから戻り、お風呂に入ってさっぱりしたところです。

 

毎年の楽しみの盆踊り。

 

結婚した年に、岩田の母と一緒に参加したことを思い出します。

 

わたしは、踊り全般が好きで、盆踊りは、子どものときから、母の里の北条の村の盆踊りに行くのが楽しみでした。

 

 

保城の婦人会で、姫路市全体で江戸染めを注文して、揃いの浴衣を着て踊るため、

わたしにも、浴衣地を一反いただきました。もう37年前のことです。

 

ずっとそのままだったのを、数年前に上衣に縫いました。

 

今日もそれを着て、草履を履いてでかけました。

 

例年と違うのは、自治会主催の盆踊りの役割があることです。

婦人部で、お菓子の接待があるので、

今週に入ってから、役員さんと準備をしていました。

 

小さな公園は、四百人ぐらいの人で賑わっています。

 

本部席などの接待で、じっと張り付いているべきなのでしょうがね、婦人部長としては。

自治会長さんが、一人でもたくさん踊ってください、ぼくも初めて浴衣を着て踊りますと、言われました。

接待の手が空いたら、婦人部も踊って、と言われたのを幸いに、役員さんのお一人と一緒に、楽しく踊らせてもらいました。

 

愛子さんたちや、真紀とあかりちゃんも来ていました。

懐かしいお顔にも会えるのも嬉しいことです。

 

もっと踊りたいなあ、と妹の真紀と言い合いました。

昔は、夜中近くまで踊っていたように思います。

婦人部の仕事も、ことなきを得て、ホッとしています。

数日後の、地蔵盆が、ひと仕事です。

 

今夜は涼しくて良かったねえ、と口々に言いながら散会しました。

 

提灯の灯りから離れ、暗い田んぼ道を帰るのは、何か胸によぎるものがあります。

 

夏ももうすぐ終わりですね。

骨派句会。

 

 

八月の骨派句会。今夜もぴなりさんの美味しい韓国料理をいただきながら。

 

今日は欠席が多く、七人での句会でした。

 

お題は、「古酒」と「蜩.かなかな」。

 

本日の天は、軟骨こと岩田さんでした。

 

お土産に、イチヂクがたくさん。

岩田さんの好物です。

 

出かけるとき、夕立でしたが、帰るころは止んでいて、夜はずいぶん、涼しくなりました。

 

日中はまだまだ暑いですが、暦では秋。

 

俳句も秋の歳時記を使っています。

 

季節の先取りですね。

汗びっしょりでも。


お盆15日、一階の二間の和室の大きな襖を取り外し、ボチボチ額を片付け始めました。

なんせ、パネル、農民画の額、ゴチャゴチャ色んなものを置いていました。


押し入れの額を入れ直すだけで汗びっしょり。


東の窓を洗い、さんを拭き。

外は雨が降っていましたが、ホースの水を勢いよくかけると、きれいになりました。物置になっていたので、こんな風に洗うのは今までなかったように思います。


とにかく足の踏み場もなかった部屋の中が、スッキリ。使用前みたいですが、棚には入りきらない額や物でこんなんでした。恥ずかしいですが。


次の日は、隣の和室にあった、タンスをクローゼットに移動して、なるだけ物をおかないように片付けました。



勢いづいて、今日も朝から。


台所に続く土間と、棚の片付け、さらに台所と。


棚、土間の物を外に出して、棚の拭き掃除と、来週の粗大ゴミと、今日の普通ゴミに出すため、沢山のものを整理しました。


こんな暑い日にせんでもええのに、と愛子さんに言われました。ハハ。


さすがに三日目の午後からは、疲れてきて、すこし昼寝。


南の窓辺に何も置かないようにしたり、台所の棚を撤去して、上にあったものを、戸棚に移動するとこらへんまででいささかオーバーワークです。



毎日、少しづつ 片付けや掃除をしてはいますが、思い切って、部屋の中を変えるときは、やはりタイヘンです。


でも、楽しいのです。


しかし、まだまだ続きます。

それが、暮らすということでしょう。


左のものを右に、というような、賽の河原のように、終わりのない仕事です。でも、元気で体が動くのは、ありがたいなあ、幸せやなあと思っているので楽しいのです。


大きく部屋の中が変わると、次から次へ、片付けるものに気がつくのも不思議。


玄関横の和室は、二間つづきの部屋になり、岩田さんの絵を飾り、客間になりました。最初は、見える額を隠すために、大きなパッチワークの布をかけたのですが、変えました。


額が見えても、それはそれでよしと。


明日は午後からなおちゃんと遊んで、ゆっくり。


以上、片付けのご報告でした。

十五夜の物語。

 

先日の台風で日延べで、今夜、川のほとりの美術館で「十五夜の物語」がありました。

 

小林みね子さんの朗読とひとり芝居、ひとつ山こえてみよう会のSMH、三人の歌です。

 

今夜は、高田郁さんの「漆喰くい」。いつもより時間延長で、全編読んでくださった熱演でした。

 

高田郁さんの小説は、人情が愛おしく、胸の奥にジンと響きます。

 

みね子さんの朗読は、本で読むのと違い、映像がありあり浮かびます。素晴らしい朗読でした。

 

生、の良さを満喫しました。

 

SMHが歌われた、「わたしに人生と言えるものがあるなら」も、あの夏の日々、というフレーズに、居合わせた其れぞれの方の胸に、夏の日々がよぎったことでしょう。

 

いい夏の夜でした。

 

 

八月十五日。


今朝6時ごろ、手柄山の慰霊塔に、平和の針のポジャギを持って、お参りに行きました。


太平洋戦争で空襲で亡くなった、全国の死没者慰霊塔です。

1000人近い方に、小さな麻布を縫っていただいて繋いだポジャギ。ポジャギは韓国の伝統文化の風呂敷です。


今朝は、雨が降っていたので、広げないで、たたんだままで慰霊塔の前に。


子どもや孫やそのまた孫たちが、戦禍にあわないよう、平和であり続けることを祈りました。


広島、長崎の、原爆で亡くなった、韓国朝鮮人慰霊碑にお参りして、その後は、姫路の慰霊塔にお参りをするようになってだいぶ経ちました。


不戦を誓い、剣を地球に突き刺した形の慰霊塔です。


毎年、一年に一度来るだけですが、早朝の慰霊塔は、静かで凛と佇んでいます。


今日は帰宅してから、一階の和室ふた部屋を片付けました。夕方まで汗びっしょり。


その様子はまた、明日以降に書かせていただきます。


掃除が一段落して、みんなで、自転車でお墓参りに行きました。


自転車が並んで走る風景。

みんなでお墓に手をあわせる様子。

七地蔵さんにお線香をあげるじつくん。


平和な、送り盆の夕暮れです。


メンテナンス。

 

お盆で、開いているかどうかを聞いて、自転車やさんに、岩田さんの自転車の修理をしてもらいに行きました。

 

10日程前に、自転車を持って行くと、後ろの車輪のスポークが壊れているので、部品が揃ったら再度来てくださいと言われたのです。

 

前後のタイヤもツルツルで、交換を頼みました。岩田さんは白いタイヤが気に入ってたようですが、

家にいる岩田さんに電話をして、黒いタイヤだとすぐにあるから交換しようか?と聞いたら、

「高いんやないか?お金あるか?」と言うのです。

 

なんのなんの。ありました。

 

この2年間、ヘラヘラつうしん配達、ご苦労様でした。

 

タイヤが物語っています。

 

あさひ自転車のスタッフは、丁寧に整備してくださり、使えるものは使うという誠意ある方でした。

 

1時間程で整備出来ますと言われて、時間をつぶして早めに行ったのですが、

スタッフの方が、お盆でお客さんが多く、待たせてすみませんと言われました。

バッグに、最新版、「あきない世傳・金と銀」を持っていたので、1時間くらい待つのは何ともありませんでした。

周りの騒がしさも気にならず夢中で読んでいました。

 

タイヤ、チューブ、ブレーキ、スポーク交換と油注しの点検など、10500円でした。サイクルメイトに入っているので、10パーセント割引です。

 

岩田さんは、高いなあ!と言いましたが、嬉しそうでした。

 

早速乗ってみると、乗りやすいなあ!違うなあ!とニコニコ。

 

メンテナンスしてもらってよかった、よかった。

 

今日は朝早く、実家の高橋の墓参りに姉妹家族といきました。

いつものように、墓参りのあとは、みんなでモーニングに。子どもたち始めみんなの楽しみです。

 

メガネ屋さんに新しく作ってもらったメガネを取りに行き、岩田さんのメガネの調整もしてもらい。

 

メンテナンスの、一日でした。

 

お盆。

今朝8時に、市川河川敷にあるお墓に、兄弟家族で墓参りに行きました。


帰ってきてから、じつ君となおた君の、甚平を縫い始めました。


花火大会の準備に頑張るじつ君に、はなむけの、甚平です。


今夜の花火大会、素晴らしかったです。


よくここまで、準備したと、感動しました。


花火の写真を撮るのはムリと諦めたので、映像はありませんが。


お盆の夜。

花火を見る、みんなの笑顔がいいですね。

ラストの、昔ながらの線香花火は、しみじみとして美しいです。


いっけん君と愛子さんがいて、子どもたちがいるおかげで、笑い声があるなあ、と思いました。


両親や祖父母に感謝の日でした。

花火大会。

 

何カ月も前から、じつ君が、花火大会を企画していました。

 

昨日、熱心にパソコンで、天気予報を見て、15日に決めていたのを、雨を避け明日に急遽変更しました。

 

ボール紙で作ったマイクで、「放送」しています。

 

花火大会は、岩田家の催しで、昨年に引き続き今年も。全て、じつ君の段取りです。

 

岩田さん、わたし、妹、弟、かあちゃん、なおちゃん。庭で、座る指定席も、地図を書いて、各家庭に配布。

プログラム、くじ引き、プレゼント、全て準備して、パソコンでプリントを作り印刷。

 

明日の準備で、ロープが張られ、通行禁止です。

 

昨日、おじいちゃんと三人で花火を買いに行きました。

昔ながらの線香花火をおじいちゃんが選び、花火大会のラストにするそうです。

 

みんなで花火を最後にする以外は、父ちゃんとじつ君が、12番までの花火を上げて、わたしたちは見学するのです。

 

汗をいっぱいかきながら準備するじつ君です。


楽しみにしています。