河東けいさんのひとり語り。

 

今日、網干で、河東けいさんのひとり語り、

「母」がありました。

 

友だちの民子さんが実行委員長で企画された舞台で、是非にと行かせていただきました。

 

92歳になられる河東けいさんの、凛と張りのあるお声に驚きます。

 

小林多喜二の母、セキが語る、多喜二へのひたむきな愛に胸打たれました。

 

三浦綾子さんの原作が、一人芝居、そしてひとり語りになり、今も精力的に演じておられるようです。

 

わたしは最前列の端で観させていただきました。

 

黒い着物を長いローブにされた衣装で舞台に現れた河東さんは、素敵な方です。

 

母セキが語る多喜二は、なんと優しく真面目な青年であり、息子であったか。

 

理不尽に殺された母セキの叫び。

 

人間は平等であること、自由に生きる尊厳を強く投げかけます。

 

久しぶりに、涙がいっぱいでました。

 

わたしが一番涙があふれたのは、多喜二が銀行に勤めたいたころの

多喜二の優しさが伝わる一場面でした。

 

会場は、沢山の方が来られていて、

前から後ろを見て、ああ、よかった、と嬉しく。

 

民子さん、素晴らしい舞台、ありがとう。

準備、本番と、スタッフの方は大変ですが、

自分たちが主催された舞台は、きっと最高だと思います。

 

感動を胸に帰りました。

 

 

 

 

干支の犬。

 

今日、姫路市花田町小川のいっぷくせんべいさんで、来年の干支の犬を粘土で作りました。

 

12人の方が参加してくださいました。

 

楽しい犬ができました。

 

飼っている犬、亡くなった犬、大好きな犬。

戌年うまれの方も。

 

辰年から干支のやきものを作らさせてもらい、7回目になります。

 

岩田さんは、一日中、似顔絵を描かせてもらいました。

 

アリモトさんは店の入り口にテントを張り、家族、スタッフ、みんなで頑張っておられます。

今日も、たくさんのお客さんが来られていました。

 

霜月の収穂祭。

お米からの贈りものですね。

 

夕暮れが早くなりました。

皆さんの作品を岩田さんが車に積んでくれて、

暗くなるまでに帰ってきました。

 

 

居間。

 

一階和室、8畳と6畳がワンルームになりました。

 

昨日と今日、二日間で仕上げてくださいました。

 

明日は、アリモト製菓さんの収穂祭に岩田さんと二人で出かけるので、工事が三日になれば、留守ですがお願いします、と大工さんに言っていたのですが、夕方6時過ぎに、仕事が終わりました。

頑張ってくださいました。

 

床暖房の電気シートを避けて釘を打つのに、大工さんたちは苦労されていました。

 

床暖房のテストのため、電気を入れていたら、ほんわか暖かです。

ただ一つ、心配なのは、万一、犬が粗相をして、板の隙間から水分が漏れると、故障する可能性があることです。

 

床暖房対応の無垢材を使用して、明るい部屋になりました。

今日はガランとしてますが、部屋の中は少しづつ変わると思います。

 

畳の処分費用が、琉球畳の半畳サイズでも、一枚2000円だと大工さんから聞きました。

前にもお願いしている大西畳さんにお会いして聞くと、安く処分してくださるようなので、その分で二階の和室の畳の表替えをしていただきました。

 

一挙両得、といった感じで、新しい畳の香りが一階まで。

 

今日は、嬉しい日でした。

変化。


今朝8時。

大工さん、電気工事の方、五人で工事が始まりました。


どんどん仕事が進んでいきます。


畳をあげて、下に沢山のごみ。

岩田さんが、100円玉あるか?と大工さんに聞きましたが、なかったです。ハハ。

じつくんが率先して、掃除機をかけてくれました。


床暖房を据えるために、電気の工事も、床の下地の工程、電熱部分を避け板を貼るのも大変です。


家の中が、変化していきます。


今日はもう一つ、おおきな変化がありました。


川のほとりの美術館の経営母体の、有限会社、蝸牛舎の役員が変わりました。


詳しくは、また表明があると思います。


今日は、大きく変わる、嬉しい一日でした。


リフォーム。

 

明日から、まずは和室。日を置いて、階段の付け替えとフロアの吹き抜けをリフォームをします。

 

「熟成したいんや」と言った岩田さん。

 

この家を有本さんに設計していただき、棟梁のお父さん、有本工務店さんに建てていただいて、

22年間、不足もなく暮らしてきました。

 

まさに、岩田さんの言う通り、私たちが年をとるように、家も年を重ね、

熟成してゆくのがいいと思います。

 

家を建てたころ、思いもしなかったのは、犬を家の中で飼ったことです。

 

もともと、生き物を飼うのは、金魚くらいにとどめていたのが、

川のほとりの美術館に、迷子の犬を連れて来られたことがきっかけで、飼いだして

17年になります。

 

 

粗相をしたり、壁を引っかいたり。

極めつけは、この夏に、ミンミンが夜中に、階段から転げ落ちたことでした。

 

同じように2、3年前にも階段から落ちましたが、今回はミンミンがうずくまり、

ビッコをひくのを見て、万一、私たちが階段から、頭から落ちたらどうなるだろう、と怖くなりました。

 

二階にあがらなければええ、と最初にリフォームの話しをしたとき、岩田さんは言いました。

 

毎日何回も上がり降りするミンミンが年老いて、階段を踏み外したことは、

私たちに、安全に暮らすということ、年をとる、ということを教えてくれたのだと、思いました。

 

少し緩やかな階段にすることにしました。

玄関周りが変わります。

 

それから、和室の居間の畳が傷み、汚れと匂いが気になっていて、

畳を替えても、また同じだと思って、思い切って板の間にして

床暖房にして貰うことになりました。

 

熟成したい、と言った岩田さんに、これからの私たちの暮らしを、

楽しく気持ちよくしたいと、思っていることを話しました。

 

たぶん、岩田さんの心の中で交錯するものがあったと思います。

 

今日の夕方、岩田さんとじつくんが、和室に置いていたものを移動するのを手伝ってくれました。

 

協力してくれることを、ありがたいなあと感謝しました。

 

和室の琉球畳が好きでした。

愛子さんが結婚するときに、畳替えをして10年経ちます。

 

長い間、ありがとう、と掃除機をかけました。

 

さて、どんな風に変わるのでしょう。

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

立冬。

 

立冬の朝。

 

ラジオ体操に行くのに、手袋が欲しくなりました。

 

昨日、ブログに載せようと思っていた、サツマイモです。

 

たつの市のナチュレーゼさんにお願いした大きなサツマイモと、

はたざわさんから箱いっぱいのサツマイモをいただきました。

 

ストーブで焼き芋するのが楽しみです。

 

さて、今日は忙しい1日になりました。

 

朝から次の展覧会の準備です。

新聞社に展示案内の文章を書いて送り、

いっけん君と、二階の展示をしました。

 

二階では、私たちが30年の旅で出会ったアジアやアフリカのかごと

手仕事を見ていただきます。

 

一階は、森松治さんと5人のかご展で、三年続いたかご編みがたくさん並びます。

 

お昼から見野の郷交流館に、来年の岩田さんの展覧会のポスター原稿を届け、

頼まれた買い物を済ませ、昨日の続きの、やきものの本焼きの準備をしました。

釉薬が足らないなあと、新たに作ることにして、

先ほどまで、釉薬を作るミルがゴロゴロ鳴ってました。

 

立冬。

 

夕暮れが早くなり、窯入れを急ぎましたが、残りは明日に回しました。

 

 

工房や周りを片付けられず夕飯の準備です。

 

久しぶりのトンカツ。

やれやれ、と食卓につきました。

同じ姿勢で仕事をしていると、腰が伸びません。

今夜は、ゆっくりお風呂にはいることにしましょう。

 

 

 

 

 

近江八幡へ。

 

 

今朝8時過ぎに出発し、一路近江八幡へ。

古い町並みと、お濠の美しい所です。

お濠端は、時代劇で見た風景です。よく時代劇の撮影に使われるそうです。

 

水郷巡りは、お濠に船が行き交うのを見たので、町の中かと思っていたら、

琵琶湖につながる水郷で、小さな島だという、ヨシの群生の中をを船頭さんが漕ぐ舟で進みます。

 

あ!と思い出しました。

時代劇の剣客商売の舞台です。

藤田まことさんを乗せ、小林綾子さんが漕ぐ風景です。

 

時折、カイツブリが顔を出したり、潜ったり。

 

なんとも静かな風景で、1時間のやさしい時間でした。

 

 

 

さて、おひるごはんは、老舗にしかわさんの近江牛のすき焼き、しゃぶしゃぶ。

美味しい!

舌鼓を打ちながらいただきました。

 

 

楽しみにしていた、たねや.ラコリーナ。

この建物群のすごいこと!

ヨーロッパの村と縄文時代や古墳を思わせました。

建物の内装、家具、食器、すべてホンモノにこだわる凄さに驚きました。

 

 

 

そして、この人の多さ!

尋常ではない人気です。有名な焼きたてバームクーヘンを待つ人の列、1時間待ちと聞き、買う気が失せました。

 

近江八幡は、近江商人の町なのだと気がつきました。

それは、たねやさんに引き継がれてますね。

 

神社やお濠や歴史や古い家を大切にする、この町に住んでる方たちの心意気ではないでしょうか。

 

参加した45名の方たちは、バスの中も、近江牛を食べるときも、終始口が動いて賑やかで。

喜んでいただけたようでした。

 

やれやれ、無事に終わってお疲れ様、と部員さん同士ねぎらいながら、行楽の秋の一日が終わりました。

 

 

 

秋の旅行。

 

明日、婦人部の旅行に出かけます。

 

滋賀県近江八幡に、日帰りバスツアーです。

 

先日の祭りで残ったお菓子とお茶を袋詰めして、明日、集合場所まで、車で運びます。

 

45人参加で、バスは満席。

 

さぞや、賑やかなことでしょう。

 

春に行き先を決めて予約していました。

 

実は、わたし、前から近江八幡に行きたかったのです。

 

いくつか候補を出しましたが、みんな、近江八幡がいいということになり、内心ニッコリ。

 

和菓子のたねやさん、バームクーヘンのラコリーナ、

近江牛の昼食、水郷めぐりで船に乗ります。

 

少し遠いので、帰りは夜になりますが、

明日は、お天気もいいようで、紅葉の秋、食欲の秋を満喫出来るでしょう。

 

もっとも、役員なので、参加された方のお世話係です、

買い物に夢中で集合に遅れた、なんてことにならないようにと。

 

今日は、今から、川のほとりの美術館で、十五夜の物語です。

帰宅が遅くなるのでblogは今日は早めに。

 

準備万端です。遊ぶこととなると早い、と言われそう。

新米のお昼ごはん。

 

木谷さんから貰ったさろお天日米を、さっそく今日のお昼ごはんでいただきました。

 

昨日、開店したばかりのYAMADAストア辻井店で、

釜揚げしらすと明石の穴子を買っていたので、

しらす穴子丼にしました。卵をのせたのスペシャルです。

 

岩田さんが、「おにぎり🍙にもしてや」と言いました。

 

塩だけで握ったおにぎり。

 

ああ、美味しい!

おひさまを浴びたお米だと思うと、うまみもひとしお。

 

壺阪酒造さんの踏み込み粕で漬けたキュウリも、ごはんに合いますね。

 

今日のお昼。ごはん、2.3杯位食べたかも。

 

しあわせ!

天日米。

 

友人の木谷さんから、「さろお天日米」が、心ばかり、とメッセージを添えて届きました。

 

今は、稲木で天日干しをするのも少ない中、木谷さん夫婦は、頑張って米作りをされています。

 

いっけん君やじつ君も、田植えや稲刈りに、お手伝いに行かせてもらっています。

 

今年は、天日干しのあいだに二度の台風にぶっ飛ばされ、立ち上がったド根性米で、いつもより余計に雨風にさらされております、と書いてあります。

 

品種はきぬむすめ。

 

メチャクチャ美味しいでえ!と木谷さんが言われたと、いっけん君から聞きました。

 

嬉しいなあ、ありがたいなあ!

 

明日、楽しみに炊かせていただこうと思っています。