ジビエ料理。



毎月の骨派句会の日です。


ぴなりさんが、夜の営業をやめられ、若い児島さんの意欲で、ジビエ.燻製のダイニングバーが今月1日からオープン。


ずっとぴなりさんに句会でお世話になってきて、みんなも馴染んでいましたので、今月は、初めてジビエ料理を頂きながらの句会になりました。


ジビエは山野で捕獲した鳥獣の料理だと聞き、少し気がひいてました。わたしは食べものの好き嫌いはないのですが、野生の鳥獣は苦手です。喰わず嫌いでしょうね、ゲテもの料理が嫌いなんで、そんなイメージを持っていたようです。


しかし、今夜頂いた、燻製や鹿肉料理、美味しくいただきました。


店内は満席で若い人たちがいっぱい。


句会をするのを少し躊躇う感じがしました。


今までぴなりさんに、句会の場として気配りして下さったことに改めて気づきました。


ジビエ料理。


初めていただく料理ばかりでしたが、燻製がとても美味しくて、ワインやビールを飲むのに素敵なダイニングバーPINARIさんです。





風邪の日の晩ごはん。

 

岩田さんの風邪もだいぶよくなりましたが、まだ咳が残っています。

体にやさしいご飯を、と思いました。

 

お昼から大根、小芋を片岡さんが送って下さった、室津のいりこの出汁で炊き始めました。

こんにゃくとおあげさんも一緒に。

ちくわも肉類も一切入れずにあっさりです。

 

 

ゴロンとした小芋は丸ごと。

大根は、下茹でなしの大根!と言うので、そのまま一緒に。

 

ちょっと体力をつけるために、鳥の肝をゴボウ、人参と1時間くらい煮ました。

これは、みんなの好物です。

 

 

近江八幡の山上さんの白菜重ね漬けも。

 

風邪に優しいおかずをと話してたら、あわじやさんの豆腐を買ってきてくれた愛子さんが

笑いがながら言いました。

 

「おととい、餃子作ってたからビックリしたわ、風邪やのに大丈夫かなと思って。

それで、今日はあっさり、ですか?」と。

 

餃子は、材料の賞味期限で仕方なく。もっとも岩田さんの好物ですから

風邪でも大丈夫。

 

見抜かれてますわ。

 

結局のところ、わたしが食べたいモノを作ってるんです。

 

今夜も美味しくいただきました。

UFO。

 

おとといの餃子の皮が少し残っていたので、UFOというさつまいものお菓子を作りました。

 

UFOは、岩田の母から教えてもらいました。

 

さつまいもを茹でるか蒸してつぶし、少し砂糖を入れて、

餃子の皮二枚の間にはさんで揚げます。

 

その形が、UFOに似ています。

 

今日の晩ご飯は、牛肉とネギ、春雨の鍋にしました。

UFOはおやつですが、ちくわの磯辺揚げをおかずに、

一緒に新しい油で揚げようと思いました。

 

そこへやってきたじつ君。

つぶしたさつまいもが残ったので、一緒に考えて、さつまいもをだんごにして天ぷらの衣をつけ、

ゴマをまぶしたのと、パン粉をつけたスイートコロッケになりました。

 

じつ君が下ごしらえをして、わたしが揚げて、美味しいさつまいもの揚げものになりました。

 

じつ君と、きっちり半分こ。

 

パリパリしたUFO、美味しいです。

懐かしい母のおやつです。

カンガルーポー。

 

居間の床の間に、気持ち新たに花を生けました。

 

今日、ホームセンターに行ったとき、ひと枝100円の面白い花だなあと思って2本買いました。

店員さんに名前を聞くと、カンガルーポーで、

名前の由来は知らないと言われましたが、

形からして、カンガルーの足かなと思いました。

 

調べてみると、オーストラリアの多年草で、

カンガルーの前足に似ていることから、名前が付いたようです。

 

葉っぱがないので、何か身近なモノと合わせようと思いました。

 

カンガルー、オーストラリア…と連想して、庭にあるユーカリの枝を合わせました。

 

窓辺には、以前に永井さんから頂いた、城崎の籠に万葉の花のフジバカマを庭からひと枝。

 

 

生ける時に切ったユーカリの葉っぱも、カゴに入れて窓辺に。

 

いい香りがします。

 

今日は穏やかな陽射しですが、今週は寒くなるらしいですね。

 

風邪にご用心。

お利口さん。

 

 

今日はいいお天気です。

 

午後の日差しの中、階段下のソファでミンミンたちはスースー寝息を立てています。

 

金曜の夜に居間のリフォームが終わり、土日、出かける用事があり、ミンミンたちだけで置いていくのは心配でした。

 

土曜日は、土間からロープでつないで、台所に今迄の大きなクッションを置いて出かけて帰ると、

一日中、マットでオシッコせずに、散歩に出るとすぐにオシッコしました。お利口さんです。

しかし、いままで放し飼いにしていたから、帰った時は、メチャクチャ鳴いて大変です。

 

昨日は、居間に入らないようにつっかえ棒をして、

ロープでつながず、玄関フロアに置いて出かけました。

帰ると、やはり、オシッコはしていません。鳴き方もいつも通りでした。

 

居間の板の間の陽だまりで寝たりしますが、今迄のソファや毛布に寝に行きます。

 

人間も犬も、環境が変わるより、馴染みの場所がいいのでしょうね。

 

今日は、わたしは朝から、居間にあった障子を置く土間の片付けとストーブを出して、

そこに扇風機をしまい、一日中動いてました。

 

ふっと、ミンミン、モンモン、オシッコかな?と声をかけ外に出ると、必ずオシッコします。

 

オシッコマットは、一枚も汚していません。

 

お利口さんです。

 

赤ちゃんと同じで、お母さんの勘で何がしたいかわかるのに似ています。

 

わたしたちが家でゆっくりしていると、犬も落ち着いて元気です。

 

まだ階段のリフォームもありますが、変化に、犬も私たちも慣らしていこうと思っています。

 

 

 

河東けいさんのひとり語り。

 

今日、網干で、河東けいさんのひとり語り、

「母」がありました。

 

友だちの民子さんが実行委員長で企画された舞台で、是非にと行かせていただきました。

 

92歳になられる河東けいさんの、凛と張りのあるお声に驚きます。

 

小林多喜二の母、セキが語る、多喜二へのひたむきな愛に胸打たれました。

 

三浦綾子さんの原作が、一人芝居、そしてひとり語りになり、今も精力的に演じておられるようです。

 

わたしは最前列の端で観させていただきました。

 

黒い着物を長いローブにされた衣装で舞台に現れた河東さんは、素敵な方です。

 

母セキが語る多喜二は、なんと優しく真面目な青年であり、息子であったか。

 

理不尽に殺された母セキの叫び。

 

人間は平等であること、自由に生きる尊厳を強く投げかけます。

 

久しぶりに、涙がいっぱいでました。

 

わたしが一番涙があふれたのは、多喜二が銀行に勤めたいたころの

多喜二の優しさが伝わる一場面でした。

 

会場は、沢山の方が来られていて、

前から後ろを見て、ああ、よかった、と嬉しく。

 

民子さん、素晴らしい舞台、ありがとう。

準備、本番と、スタッフの方は大変ですが、

自分たちが主催された舞台は、きっと最高だと思います。

 

感動を胸に帰りました。

 

 

 

 

干支の犬。

 

今日、姫路市花田町小川のいっぷくせんべいさんで、来年の干支の犬を粘土で作りました。

 

12人の方が参加してくださいました。

 

楽しい犬ができました。

 

飼っている犬、亡くなった犬、大好きな犬。

戌年うまれの方も。

 

辰年から干支のやきものを作らさせてもらい、7回目になります。

 

岩田さんは、一日中、似顔絵を描かせてもらいました。

 

アリモトさんは店の入り口にテントを張り、家族、スタッフ、みんなで頑張っておられます。

今日も、たくさんのお客さんが来られていました。

 

霜月の収穂祭。

お米からの贈りものですね。

 

夕暮れが早くなりました。

皆さんの作品を岩田さんが車に積んでくれて、

暗くなるまでに帰ってきました。

 

 

居間。

 

一階和室、8畳と6畳がワンルームになりました。

 

昨日と今日、二日間で仕上げてくださいました。

 

明日は、アリモト製菓さんの収穂祭に岩田さんと二人で出かけるので、工事が三日になれば、留守ですがお願いします、と大工さんに言っていたのですが、夕方6時過ぎに、仕事が終わりました。

頑張ってくださいました。

 

床暖房の電気シートを避けて釘を打つのに、大工さんたちは苦労されていました。

 

床暖房のテストのため、電気を入れていたら、ほんわか暖かです。

ただ一つ、心配なのは、万一、犬が粗相をして、板の隙間から水分が漏れると、故障する可能性があることです。

 

床暖房対応の無垢材を使用して、明るい部屋になりました。

今日はガランとしてますが、部屋の中は少しづつ変わると思います。

 

畳の処分費用が、琉球畳の半畳サイズでも、一枚2000円だと大工さんから聞きました。

前にもお願いしている大西畳さんにお会いして聞くと、安く処分してくださるようなので、その分で二階の和室の畳の表替えをしていただきました。

 

一挙両得、といった感じで、新しい畳の香りが一階まで。

 

今日は、嬉しい日でした。

変化。


今朝8時。

大工さん、電気工事の方、五人で工事が始まりました。


どんどん仕事が進んでいきます。


畳をあげて、下に沢山のごみ。

岩田さんが、100円玉あるか?と大工さんに聞きましたが、なかったです。ハハ。

じつくんが率先して、掃除機をかけてくれました。


床暖房を据えるために、電気の工事も、床の下地の工程、電熱部分を避け板を貼るのも大変です。


家の中が、変化していきます。


今日はもう一つ、おおきな変化がありました。


川のほとりの美術館の経営母体の、有限会社、蝸牛舎の役員が変わりました。


詳しくは、また表明があると思います。


今日は、大きく変わる、嬉しい一日でした。


リフォーム。

 

明日から、まずは和室。日を置いて、階段の付け替えとフロアの吹き抜けをリフォームをします。

 

「熟成したいんや」と言った岩田さん。

 

この家を有本さんに設計していただき、棟梁のお父さん、有本工務店さんに建てていただいて、

22年間、不足もなく暮らしてきました。

 

まさに、岩田さんの言う通り、私たちが年をとるように、家も年を重ね、

熟成してゆくのがいいと思います。

 

家を建てたころ、思いもしなかったのは、犬を家の中で飼ったことです。

 

もともと、生き物を飼うのは、金魚くらいにとどめていたのが、

川のほとりの美術館に、迷子の犬を連れて来られたことがきっかけで、飼いだして

17年になります。

 

 

粗相をしたり、壁を引っかいたり。

極めつけは、この夏に、ミンミンが夜中に、階段から転げ落ちたことでした。

 

同じように2、3年前にも階段から落ちましたが、今回はミンミンがうずくまり、

ビッコをひくのを見て、万一、私たちが階段から、頭から落ちたらどうなるだろう、と怖くなりました。

 

二階にあがらなければええ、と最初にリフォームの話しをしたとき、岩田さんは言いました。

 

毎日何回も上がり降りするミンミンが年老いて、階段を踏み外したことは、

私たちに、安全に暮らすということ、年をとる、ということを教えてくれたのだと、思いました。

 

少し緩やかな階段にすることにしました。

玄関周りが変わります。

 

それから、和室の居間の畳が傷み、汚れと匂いが気になっていて、

畳を替えても、また同じだと思って、思い切って板の間にして

床暖房にして貰うことになりました。

 

熟成したい、と言った岩田さんに、これからの私たちの暮らしを、

楽しく気持ちよくしたいと、思っていることを話しました。

 

たぶん、岩田さんの心の中で交錯するものがあったと思います。

 

今日の夕方、岩田さんとじつくんが、和室に置いていたものを移動するのを手伝ってくれました。

 

協力してくれることを、ありがたいなあと感謝しました。

 

和室の琉球畳が好きでした。

愛子さんが結婚するときに、畳替えをして10年経ちます。

 

長い間、ありがとう、と掃除機をかけました。

 

さて、どんな風に変わるのでしょう。

 

楽しみです。