リフォーム。

 

明日から、まずは和室。日を置いて、階段の付け替えとフロアの吹き抜けをリフォームをします。

 

「熟成したいんや」と言った岩田さん。

 

この家を有本さんに設計していただき、棟梁のお父さん、有本工務店さんに建てていただいて、

22年間、不足もなく暮らしてきました。

 

まさに、岩田さんの言う通り、私たちが年をとるように、家も年を重ね、

熟成してゆくのがいいと思います。

 

家を建てたころ、思いもしなかったのは、犬を家の中で飼ったことです。

 

もともと、生き物を飼うのは、金魚くらいにとどめていたのが、

川のほとりの美術館に、迷子の犬を連れて来られたことがきっかけで、飼いだして

17年になります。

 

 

粗相をしたり、壁を引っかいたり。

極めつけは、この夏に、ミンミンが夜中に、階段から転げ落ちたことでした。

 

同じように2、3年前にも階段から落ちましたが、今回はミンミンがうずくまり、

ビッコをひくのを見て、万一、私たちが階段から、頭から落ちたらどうなるだろう、と怖くなりました。

 

二階にあがらなければええ、と最初にリフォームの話しをしたとき、岩田さんは言いました。

 

毎日何回も上がり降りするミンミンが年老いて、階段を踏み外したことは、

私たちに、安全に暮らすということ、年をとる、ということを教えてくれたのだと、思いました。

 

少し緩やかな階段にすることにしました。

玄関周りが変わります。

 

それから、和室の居間の畳が傷み、汚れと匂いが気になっていて、

畳を替えても、また同じだと思って、思い切って板の間にして

床暖房にして貰うことになりました。

 

熟成したい、と言った岩田さんに、これからの私たちの暮らしを、

楽しく気持ちよくしたいと、思っていることを話しました。

 

たぶん、岩田さんの心の中で交錯するものがあったと思います。

 

今日の夕方、岩田さんとじつくんが、和室に置いていたものを移動するのを手伝ってくれました。

 

協力してくれることを、ありがたいなあと感謝しました。

 

和室の琉球畳が好きでした。

愛子さんが結婚するときに、畳替えをして10年経ちます。

 

長い間、ありがとう、と掃除機をかけました。

 

さて、どんな風に変わるのでしょう。

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

立冬。

 

立冬の朝。

 

ラジオ体操に行くのに、手袋が欲しくなりました。

 

昨日、ブログに載せようと思っていた、サツマイモです。

 

たつの市のナチュレーゼさんにお願いした大きなサツマイモと、

はたざわさんから箱いっぱいのサツマイモをいただきました。

 

ストーブで焼き芋するのが楽しみです。

 

さて、今日は忙しい1日になりました。

 

朝から次の展覧会の準備です。

新聞社に展示案内の文章を書いて送り、

いっけん君と、二階の展示をしました。

 

二階では、私たちが30年の旅で出会ったアジアやアフリカのかごと

手仕事を見ていただきます。

 

一階は、森松治さんと5人のかご展で、三年続いたかご編みがたくさん並びます。

 

お昼から見野の郷交流館に、来年の岩田さんの展覧会のポスター原稿を届け、

頼まれた買い物を済ませ、昨日の続きの、やきものの本焼きの準備をしました。

釉薬が足らないなあと、新たに作ることにして、

先ほどまで、釉薬を作るミルがゴロゴロ鳴ってました。

 

立冬。

 

夕暮れが早くなり、窯入れを急ぎましたが、残りは明日に回しました。

 

 

工房や周りを片付けられず夕飯の準備です。

 

久しぶりのトンカツ。

やれやれ、と食卓につきました。

同じ姿勢で仕事をしていると、腰が伸びません。

今夜は、ゆっくりお風呂にはいることにしましょう。

 

 

 

 

 

近江八幡へ。

 

 

今朝8時過ぎに出発し、一路近江八幡へ。

古い町並みと、お濠の美しい所です。

お濠端は、時代劇で見た風景です。よく時代劇の撮影に使われるそうです。

 

水郷巡りは、お濠に船が行き交うのを見たので、町の中かと思っていたら、

琵琶湖につながる水郷で、小さな島だという、ヨシの群生の中をを船頭さんが漕ぐ舟で進みます。

 

あ!と思い出しました。

時代劇の剣客商売の舞台です。

藤田まことさんを乗せ、小林綾子さんが漕ぐ風景です。

 

時折、カイツブリが顔を出したり、潜ったり。

 

なんとも静かな風景で、1時間のやさしい時間でした。

 

 

 

さて、おひるごはんは、老舗にしかわさんの近江牛のすき焼き、しゃぶしゃぶ。

美味しい!

舌鼓を打ちながらいただきました。

 

 

楽しみにしていた、たねや.ラコリーナ。

この建物群のすごいこと!

ヨーロッパの村と縄文時代や古墳を思わせました。

建物の内装、家具、食器、すべてホンモノにこだわる凄さに驚きました。

 

 

 

そして、この人の多さ!

尋常ではない人気です。有名な焼きたてバームクーヘンを待つ人の列、1時間待ちと聞き、買う気が失せました。

 

近江八幡は、近江商人の町なのだと気がつきました。

それは、たねやさんに引き継がれてますね。

 

神社やお濠や歴史や古い家を大切にする、この町に住んでる方たちの心意気ではないでしょうか。

 

参加した45名の方たちは、バスの中も、近江牛を食べるときも、終始口が動いて賑やかで。

喜んでいただけたようでした。

 

やれやれ、無事に終わってお疲れ様、と部員さん同士ねぎらいながら、行楽の秋の一日が終わりました。

 

 

 

秋の旅行。

 

明日、婦人部の旅行に出かけます。

 

滋賀県近江八幡に、日帰りバスツアーです。

 

先日の祭りで残ったお菓子とお茶を袋詰めして、明日、集合場所まで、車で運びます。

 

45人参加で、バスは満席。

 

さぞや、賑やかなことでしょう。

 

春に行き先を決めて予約していました。

 

実は、わたし、前から近江八幡に行きたかったのです。

 

いくつか候補を出しましたが、みんな、近江八幡がいいということになり、内心ニッコリ。

 

和菓子のたねやさん、バームクーヘンのラコリーナ、

近江牛の昼食、水郷めぐりで船に乗ります。

 

少し遠いので、帰りは夜になりますが、

明日は、お天気もいいようで、紅葉の秋、食欲の秋を満喫出来るでしょう。

 

もっとも、役員なので、参加された方のお世話係です、

買い物に夢中で集合に遅れた、なんてことにならないようにと。

 

今日は、今から、川のほとりの美術館で、十五夜の物語です。

帰宅が遅くなるのでblogは今日は早めに。

 

準備万端です。遊ぶこととなると早い、と言われそう。

新米のお昼ごはん。

 

木谷さんから貰ったさろお天日米を、さっそく今日のお昼ごはんでいただきました。

 

昨日、開店したばかりのYAMADAストア辻井店で、

釜揚げしらすと明石の穴子を買っていたので、

しらす穴子丼にしました。卵をのせたのスペシャルです。

 

岩田さんが、「おにぎり🍙にもしてや」と言いました。

 

塩だけで握ったおにぎり。

 

ああ、美味しい!

おひさまを浴びたお米だと思うと、うまみもひとしお。

 

壺阪酒造さんの踏み込み粕で漬けたキュウリも、ごはんに合いますね。

 

今日のお昼。ごはん、2.3杯位食べたかも。

 

しあわせ!

天日米。

 

友人の木谷さんから、「さろお天日米」が、心ばかり、とメッセージを添えて届きました。

 

今は、稲木で天日干しをするのも少ない中、木谷さん夫婦は、頑張って米作りをされています。

 

いっけん君やじつ君も、田植えや稲刈りに、お手伝いに行かせてもらっています。

 

今年は、天日干しのあいだに二度の台風にぶっ飛ばされ、立ち上がったド根性米で、いつもより余計に雨風にさらされております、と書いてあります。

 

品種はきぬむすめ。

 

メチャクチャ美味しいでえ!と木谷さんが言われたと、いっけん君から聞きました。

 

嬉しいなあ、ありがたいなあ!

 

明日、楽しみに炊かせていただこうと思っています。

 

 

霜月。

 

霜月の朝。

 

朝粥の会から始まりました。

 

今朝、起きたとき、まだ外は真っ暗。

 

5時。

 

愛子さんたちは、もう起きています。

 

子どもを連れて、準備した食べものなどを積んで出かけて行きました。

 

朝粥の会は、6時からです。

 

朝、6時一番に来てくださる方々。

8時までに、今日も、いつものお顔、新しい方。

 

たくさんの方が来てくださったようです。

 

お朔日。

一日の朝の爽やかさが気持ちいいです。

 

今月も元気に。

 

いい天気です。

 

今日は快晴で、朝からシーツを洗濯し、お布団を干し、毛布も出して干しました。

 

午前中から工房で張り切って

ロクロを挽きました。

 

湯のみをもう少し。

それから残りの白い粘土で茶碗も。

 

こんなお天気の日は、すぐに乾きます。

半乾きになった茶碗を削り、夕方、湯のみも高台削りが終わりました。 

一気に乾かすと、口のところだけ乾いたりヒビが入ったりするので

干すのが要注意です。

 

これでひと段落。

アリモト製菓さんの悦子さんからお聞きした分が準備できました。

明日明後日と乾かしたら、素焼きができそうです。

 

明日は朝粥の会です。

 

愛子さんから、おからを炊いて、と頼まれました。

 

「お汁が多い、いつものおからだよ」と言うと、それがええんや、と言います。

 

それを聞いて、岩田さん。

「ありがたいことやないか」と。

 

本当にそうです。

 

先ほど、大鍋で炊き上がりました。

 

 

 

 

薪ストーブ。

 

 

「寒い、寒い!今日からストーブ、焚こう!」とじつくんが張り切っています。

 

湯のみの高台削りを終えて、ざっと片付けてストーブの中や周りを掃除して、さあ、点火です。

 

早速じつくんはサツマイモを用意しました。

 

ホイルに包んでストーブの上の方にある、オーブンになる空間に入れました。

 

じつくんは、薪を持ってきて、ナタで割り、細い枝を焚きつけにして。

 

慣れた手つきですが、なかなか火が点きません。

 

やっと火が燃え始め、まもなくお芋が焼けたようです。

 

「焼き芋ー!やーき芋!」と、じつくんが配りました。

 

今日、近畿では、木枯らし1号が吹いたと夕方のニュースで知りました。

 

一気に季節が進んだ気がします。

 

薪ストーブ。

 

我が家と雑陶房に、冬がやってきた感じがしました。

民謡と踊り。

 

今日、大雨でしたが、朝10時から、翔き会(はばたきかい)の秋の祭典に初めて出かけました。

 

29回目になられる翔き会の祭典は、姫路市内で民謡や歌謡、三味線、和太鼓などの教室の、

一年に一度の発表会で、鵬星会の踊りが協賛されています。

 

鵬星会のお師匠さんは、うちの町の盆踊りをずっと指導されていて町内の婦人部の人も

お稽古に通われています。愛子さんの小さいときから、盆踊りの輪の中で、

笑顔でみんなに教えながら、素敵な踊りをされる方です。

 

今年の盆踊りで、お師匠さんが、じつくんの炭坑節の踊りを褒めてくださって、

踊りを勧めてくださいました。

 

じつくんも行きたいと言い、しばらく考えて、ひと月ほど前に伺うと、ちょうど、今日の祭典の前で、

最後の総踊りに、じつくんも一緒に踊ることになりました。

 

よさこい鳴子踊り。

 

初めて行って、踊りの振り付けを覚えたようで、週一回、30分。

町内のお稽古場に3回通い、今日が本番です。

 

これは、雨だろうが、なんだろうが、行きたいですから、朝から行き、フィナーレは、2時半でした。

 

たっぷり、踊りと民謡を楽しませていただきました。

 

出演されている方々は、町内や近隣の、顔見知りの方もあり、

熟年世代が多く、みなさん、張り切って練習成果を披露されていました。

 

そんな中に、子どもたちや、三味線の若い方もおられ、和気あいあいの会でした。

 

ふだん、触れることの少ない、日本の伝統の唄や踊り。

 

じつくんも、楽しそうに踊っていました。

 

嬉しい雨の日曜日になりました。