面白い顔。


お皿を一個づつロクロで挽いて、板から切り離すと、うすく粘土が残ります。


工房にようすを見にやってきた実くんが、

何やら手を動かしています。


「怒った顔、笑った顔、泣いた顔や」と言うのを見ると、面白い顔です。


子どもの発想は、ほんとに、楽しいですね。





花見粥。

 

 

 

 

99回目の朝粥の会です。

 

今日から四月。新年度、入学など、新しいことが始まる四月です。

 

今朝は満開の桜の花に添うように、花見粥です。

小桜エビが乗ったお粥、甘い卵焼き、菜花漬け、春キャベツのピクルス、揖保川トマト。

 

嬉しくなるメニューです。

 

リニューアル工事もあとひと息、4月16日には、

リニューアルオープンです。

 

昨日で、町内の婦人部、隣保長の仕事も終わり、

次の方にバトンタッチしました。

 

四月、清々しい気持ちでスタートですね。

桜と月。

今夜は、川のほとりの美術館で、十五夜の物語がありました。


今夜は、久しぶりにきれいな満月です。


満月、満開の桜が一緒に見れるなんて!と、

おばちゃんに扮した小林みね子さんが、一人芝居の中で言われていたとおりですね。


今朝5時。ミンミンたちを連れて外に出ると、西の空に満月が煌々と輝いていました。


昨夜観た映画、「宮沢賢治の食卓」で、恋を語る賢治が、桃色の月、と表現していて、ん?と思いました。白ではないのだ、と思ったのですが、

今朝のお月さまを見て納得、桃色でした。


今日も一日、工房で作陶でした。


花見に行く人が沢山で、道が渋滞していると聞きました。


桜も月も写真に撮れませんでしたが、今日は、美しい月と、遠くの山桜を見て気持ちが和みました。





山笑う。

 

家から見える山々の山桜の花が、日に日に開花して、山が笑っているようです。

 

毎朝のラジオ体操で、山を見るのが楽しみです。

山笑うは俳句の季語ですね。

 

広峰山や増位山に、山桜を見に行きたいなあ。

 

そう思いながら、今朝も5時くらいから、ロクロを回して夕方まで1日工房にいました。

 

テレビのニュースも、あちこちの桜を紹介しています。

 

岩田さんが、夕方に、ヘラヘラつうしんの配達に出かけました。

 

帰ってきたら、手にケーキ!

 

ヘラヘラつうしんを読んでくださっている、パティスリーAkiraさんで、ケーキを二個買ったようです。

わ!嬉しい!

 

 

桜をイメージされたケーキですね。

スポンジもピンク色。桜の花も乗ってます。

 

山笑う季節。

わたしも、嬉しくてにっこり。

 

 

春の海の幸。

 

 

今日、愛子さんが、安西鮮魚さんで、

鰆と飯蛸を買ってきてくれました。

 

岩田さんは、イカ、蛸が好物です。

 

蛸を塩もみしてくださってたので、そのまま炊きました。お汁は、冷蔵庫に入れました。

明日、お汁で、こんにゃく、ごぼうを煮ます。

 

サワラは、一尾を今日は塩焼き。半分は味噌漬けにしました。

 

安西さんから、めかぶをいただいて、茹でました。

 

佃煮にしようと思います。

 

今日は、夏みたいな気候でしたが、春の海の幸をいただきました。

 

 

頬がゆるんで。

 

今日は縫いの日です。

 

先週金曜日も縫いの日で、お昼ごはんがカレーライスが続くなぁと思って、

稲荷寿しを作りました。

 

昨日、あわじやさんに行って、おあげを買い、夕飯を作りながら、おあげを煮ました。

 

今朝、たっぷりのおだしに浸ったおあげに火を通して。

 

てるみさんは、美樹さんの稲荷寿司食べたーい!とよく言われます。

今朝、とも子さんとてるみさんが来られてすぐに、今日は、稲荷よお!と言うと、大喜び。

 

お昼ごはんでーす!と言うと、みんなニコニコ、パクパク。

 

こんなに喜んでもらえるのは、嬉しいです。

 

今日は、縫いと陶芸を並行してしたので、忙しい日ですが、

こんなときに、勢いづいて、おやつに、わらび餅を作りました。

 

庭の濡れ縁でいただきました。

 

 

美味しいものをいただくと、笑顔になって、

頬がゆるみますね。

 

 

大きな絵。

 

大きな絵が描き上がりました。

 

迎えに行くと、丁度描き上がり、展示の準備に、ナカムラ画材さんが来られていました。

 

 

四郷小学校放課後児童クラブが新しくなり、壁に岩田さんの絵を、とお話しがありました。

 

先日日曜日に竣工式と内覧会があり、小学生や保育園の子どもたちも一緒に絵を描いて、

昨日、今日と、朝9時ごろから、岩田さんは絵の仕上げに行きました。

 

行きは、わたしが車で送り、帰りは、車に積んだ自転車で帰ってきます。

 

畳八枚の絵。

 

下絵描きにも、先週1日かけて、何度も足を運んで描き、

皆さんと合作の絵になりました。

 

こんな大きな彩画を描いたのは初めてです。

 

春夏秋冬、子どもたち、暮らし。

 

素晴らしいなあ!と感動しました。

 

クタクタになった岩田さんと、帰りに、あさりうどんを食べて帰りました。

 

いい仕事をさせてもらったと思います。

お疲れさまです、と心の中で。

 

 

フキノトウ。

 

岡山県新庄の、てけてくさんから、パンが届きました。

月一回、勝部さんが薪窯で焼かれたパン。

よくばりパンは、くるみやレーズンが入っています。

お出会いして、30年近くなります。

 

今も、変わらず、月一回ですが、お友達にも声をかけて送っていただいていますが、

時折、勝部さんが、山の幸や、畑の野菜を少し入れてくださるのが嬉しいです。

 

優しい気持ちが伝わってきます。

 

フキノトウ。

わあ、嬉しい!と、天ぷらにしていただきました。

 

新庄の見事な桜も、まもなくですね。

 

 

繰り返し。

 

昨日、お皿の削りが終わり、夕方まで工房の床を水拭きし、ロクロを磨きました。

1月からロクロ仕事が多いですから、あちこち、泥が飛んでいます。

 

焼きもの仕事も、家事も一緒だなあと思います。

 

料理をしたら片付ける、洗濯、掃除など、終わりがなく続きます。

 

土も時間が経つと、堅くなり、拭くのも、粘土を再生するのも大変です。

これは、台所の油汚れと一緒ですね。

 

工房周りを少し片付け始めていますが、

20年以上で蓄積したものは、簡単にはいきません。

 

ため息が出そうになるのを、いや、少しづつ頑張ろうと、

体を動かしていると、気持ちよくなってくるのが不思議です。

 

今日は、朝、素焼きを出して、急ぎの本焼きの準備をしました。

 

おととい準備したものを窯に入れると、まだまだ入ります。

また、釉薬を出してきて、釉がけをして、窯に入れました。

 

今日もお天気に助けられました。

 

11時に窯に火を入れました。

今、900度くらいです。

 

面倒くさいことこの上ないけれど、

繰り返しをいとわず、楽しむ。

 

これしかないかなあ。

そして、疲れたら、一旦終えて休む。

 

20数年前とは違うことに、やっと気が付きました。

 

はは、今頃気が付いたの?と笑う声が聞こえそうですが。

 

 

雛句会。

 

今夜は、川田さんのお宅で、骨派、雛句会でした。

 

川田さんのおうちに、女の子が生まれたのは、52年ぶりで、おじいちゃん、お父さんがたいそう喜ばれたそうです。

お雛様は、可愛い孫、娘さんへの贈り物ですね。

 

骨派句会で、お雛様の前で句会をさせていただいてから、12年経つとお聞きしました。

 

 

 

お母さんがお茶を点ててくださり、

美味しい手料理をたっぷりいただきました。

 

個人のお宅での句会で、準備がたいへんだ、と思いながら、

川田さんご家族が毎年、迎えてくださるので、楽しみに寄せてもらっています。

 

このあたりは、お雛様は、4月3日まで飾ります。

 

春の宵。

 

美味しいお料理とお酒と、今日は旅の話がたっぷり。

 

茅葺きのお家を改築されて、柱時計の音が、こころ和みます。

懐かしい、それぞれの思い出が蘇るようです。

 

今日のお題は、「杏の花」「柱時計」でした。

 

終わって外に出ると、上弦の月と星が輝いています。

暖かくなっても、夜寒です。

 

レンギョウ、桃、木蓮、桜、杏、すもも、梅。

川田さんのお家の周りや畑にある花木から、

かすかに花の香りがします。

 

車で30分なのに、遠いところに来たような気がします。

楽しい夜を過ごさせていただきました。