秋の食卓。

 

生涯大の帰りには、安西鮮魚さんに寄ります。

 

さて、何にしよう、と魚を見るのが楽しみです。

 

イカとタコが好物の岩田さん、大きな剣先イカにしよう!と言い、

刺身にしてもらいました。山口産です。

 

「ゲソ入れとくで」と、安西さん。

 

岩田さんは、知りませんでしたが、スーパーでは、刺身にゲソは付かないよと、

夕食のとき話ししました。

 

「そうか、魚やで買う、魅力やなあ」と岩田さんはイカをほうばりながら。

 

ゲソをさっと煮て、生野で買った、小芋、ナス、それからコンニャク、

最後にオクラも一緒に煮ました。

 

小芋は初物です。

 

やわらかく煮えて、美味しいです。

 

今日は、長崎産、秋サバを三枚におろしてもらいました。塩焼きをダイコンおろしで。

 

 

「ぼくは、焼き魚はしっぽのが方や、とblogに書いといてや」と。

ハハ、いつも、そういうことになってます。

 

イカの刺身、コリコリして美味しく、今夜は秋の味覚を堪能しました。

 

ひと段落。

 

今日、ポジャギ作家の金貞美さんが、大阪から新作を含めた作品を持ってきてくださいました。

 

新作の最後の仕上げと、作品にアイロンかけをされました。

 

明後日から二階で金貞美さん、一階では、ワークショップの生徒さんたちのポジャギ展が始まります。

 

貞美さんは、最近ケガをされたお母さんの代わりに、ご実家のお店を手伝ったり、

大阪と姫路を行ったり来たりされていました。

仕事、家事、教室、お母さんを助けられたり、

忙しい中の今日、展覧会前の総仕上げでした。

 

アイロンかけを終えられ、トンボがえりで大阪に帰って行かれました。

 

ああ、これで、ひと段落と、ホッとして帰途につかれたことでしょう。

 

閉館後、7月の版画展から架けていた、パネルを外す作業です。

俳句のハガキを一枚づつ外して、パネルを二階から一階に。そして、家に車で運びました。

パネルを外すのはギンちゃんに手伝ってもらい助かりました。

 

いっけん君とわたしも、ホッとひと段落です。

 

今日は、森さんのカゴ編みワークの日でした。

 

丸3年、教えていただき、わたしは、今日でワークを終えさせていただきました。

再来月のカゴの展覧会に出展するカゴを作って、終わりにさせてくださいとお話ししていました。

 

網代編み、ゴザ編みが、ようようできるようになりました。

3年なんて初歩でしょ!とある友人に言われましたが、そのとおりですね。

一番の基礎の、編むことの楽しさを教えていただきました。

 

カゴ編みも、ひと段落です。

銀谷祭り。

 

 

今朝、お宮の掃除を終えてから、生野銀谷(かなや)祭りに岩田さんと向かいました。

 

今年は、役場の方が準備してくださって、岩田さんは似顔絵を描かせてもらいました。

 

いいお天気で良かったあ、と思いましたが、テントを用意してくださって助かりましたが、

やはり、暑かったですね。

 

一人でも、二人でも、三人でも、ワンコインです、と岩田さんが入り口に書きました。

ご夫婦、家族連れの方が並んで順番を待たれていました。

岩田さんは描かせてもらう人に必ず話しかけます。

だからでしょう、皆さん笑って、いい表情をされています。

 

役場の若い女性職員さんが居てくださるので、私は銀谷まつりのマップを見て、

スタンプラリーもしながら、半日見て歩きました。

 

 

 

初めて訪ねた、志村喬記念館は、朝来市旧生野銀山職員宿舎で、俳優、志村喬さんは、

お父さんが鉱山の技師だったので、幼少期を鉱山社宅で過ごされたようです。

 

建物や、勝手口や、上がり框など、昭和そのもので、懐かしくまるで、

映画のセットを見るような感じでした。

 

街並みは、昭和初期の和と洋の建築が素晴らしく、ゆっくり歩ける町だなあと思いました。

 

銀谷はいから市という名前のとおり、レトロを全面にだした出店が多く、楽しいお祭りです。

 

三時前、祭り会場を出て、神河町の楽やさんに寄って帰りました。

今日は、愛子さんの誕生日で、楽やさんでケーキをお願いしました。

 

娘の年を確認する岩田さん。

 

お互いにしみじみ、思うことがありますね。

 

今日は、ほんとうに、お疲れ様でした。

 

 

 

 

50年ぶり。

 

秋晴れの午後、川のほとりの美術館のカウンターから、楽しそうな話声が聞こえてきました。

 

厚さん、民子さんご夫婦と、もうお一人。

 

初対面なのでご挨拶すると、東京から来られた室井さんという方で、厚さんの、赤穂高校の一年後輩で、50年ぶりに、厚先輩に会いに来られたのです。

「ぼくの人生の中の、尊敬する三人の中の一人です」と言われました。

 

え?⁉50年ぶりに会われ、ずっと尊敬されてきたのですね、と言うと、

 

「先輩は全然変わられず、真面目で誠実な人です」という言葉が返って来て、驚き、なんか、私まで嬉しくなりました。

そう言われた室井さんも誠実な方だなあと感じました。

 

厚さんは、古希を迎えられたばかり。

50年の間、年賀状の行き来をされていたようですが、それにしても、懐かしく嬉しい再会ですね。

 

高校時代、お二人は、新聞部で。

 

厚さんが、室井さんにあげたカバンを大切に使われていたようですが、厚さんは、カバンのことは、記憶にないそうです。

青春まっさかりの時ですから、もっぱら、女子に興味津々で、後輩のカバンまで、覚えがないようで。

みんなで笑い合いました。

 

お城、好古園のあと、川のほとりの美術館に来てくださったことも、ありがたく嬉しく思いました。

 

会えば嬉し、別れるのは淋し。

 

一期一会の、やさしい時間が流れていました。

 

布を届けに。

 

今朝、別所駅前の、カフェ.ギャラリーSA.RAさんに岩田さんと二人で行きました。

 

岩田さんは初めてなので、オーナーの高谷さん、びっくりして、喜んでくださって。

 

サラさんのお友達やお客さんで、和の小物や縫い物をされている方がいらっしゃるので、宏子さんの形見の布をもらってもらいました。

 

昨日、ちょうど、宏子さんの妹の民子さんが川のほとりに来られたので、そのことも話して了承してもらいました。

 

宏子さんは着物生地をたくさん持っていました。

縫い物が大好きでしたから。

 

亡くなって丸3年が経ちました。

 

いただいた布地は、少し使わせてもらったり、差し上げたりしましたが、まだ沢山ありましたから、

要る方に役立ててもらうのがいいなあと思ったのです。

 

わたしはあまり、着物生地をうまく活用できず、最近、カゴ編みバッグに使わせて貰っていますが、沢山の布を使いきれません。

 

岩田さんと一緒に、高谷さんがたててくださった、お抹茶と美味しい饅頭をいただきました。

 

 

夕方、生地を貰ったよ!と、高谷さんのお友達からメールが来ました。

 

喜んでもらえてよかった、とホッとしました。

 

 

粕漬け。

 

日曜日、壷坂酒造さんで買った、ふみこみ粕、8キロ近くあります。

朝、安西鮮魚さんからラインで、サワラ入荷の知らせが来ました。

 

三本注文しました。

 

粕漬け用に二枚におろしてもらいました。

 

安西さんが、粕漬けのコツを知ってるか?と。

 

魚の粕漬けのコツ。

何年も試行したみたいです。

教えてもらいました。

 

魚に塩をして、あとは、洗って、水けを切って。

 

粕に安西さんは味醂ではなく、砂糖、塩、酒で味噌くらいの柔らかさまで練ります。

 

分量は、ブログには書きませんので、聞きたい方は、安西鮮魚さんに魚を買いに行って、安西さんと親しくなってくださいね。

 

 

いまから、粕床を作り漬けます。

 

キュウリがないので、先に、魚の粕漬けをします。

 

熟成したふみこみ粕を口に含むと、美味しい!

 

粕が美味しいから、粕漬けも美味しいんですね。

あたり前のようですが、やはり、粕、そして材料ですね。

 

追記

ブログ書き終えて、粕漬けしました。

計ったように、きっちり全部入りました。

数日後が楽しみです。

 

 

 

おはぎ。

 

今日は、縫いの日です。

 

久しぶりにてるみさんも来てくださって、

みんなで、おはぎを作りました。

 

愛子さんが、あんこと、ごはんを炊いてくれて、

ベテランのとも子さんから、ちょっとしたコツも教えてもらいながら。

 

愛子さんは、岩田の仏壇、川のほとりの仏壇、今年亡くなった義兄にお供えを準備してくれて。

 

おはぎ、みんなでおやつにいただきました。

 

優しい甘さのおはぎ。美味しくて4つも食べました。

 

 

 

今日の縫いの会は、宏子さんの形見の布の整理をしました。

 

今まで何度もしているのですが、今日は、全部広げて。

 

くしゃみ対策でマスクをつけての作業です。

とも子さん、てるみさんに手伝ってもらうから出来たことです。本当に助かりました。

 

そして、夏生地をしまい、秋冬ものを出しました。

 

同じ生地を出したりしまったり。

 

生地を活用しなくては!と思いました。

え?まさか!

 

籠に入れたキノコとスダチを見て、

 

「え?まさか!」と言った岩田さん。

 

近づいて見て、さらに。

 

「そうやろなあ、(松茸ではないよなあ)でも、うまそうな椎茸やな」と。

 

今日、旬菜蔵で、大きな椎茸を買いました。上郡産です。

 

グリルで焼きました。

 

今晩のごはんは、安西鮮魚さんで焼きたて穴子を買い、ごはんの上に乗せて、穴子丼。

都市生活生協の、イカそうめん、小松菜とあげのおつゆ、あわじやさんの冷ややっこ。

 

食欲の秋到来です。

 

 

ここに幸あり。

 

 

 

 

今日は朝10時から町の公民館で、敬老会があるので、婦人部から三人出て欲しいと自治会長さんから言われ、出かけました。

 

 

お茶やお弁当の接待だと思っていたら、お菓子などを準備したあとは、敬老会に参加してくださいとのことです。

 

紹介挨拶をと言われ、保城に来て40年近くなり、先輩にまだまだ沢山教わりたいです、と言いました。

 

敬老会は長く休んで、久しぶりだということで、

いろいろ企画をされていました。

広間には40人。

老人会は生活クラブと名前が変わり、半数は女性です。

 

ビンゴ大会、クイズ、カラオケ。

 

生活クラブ婦人幹部の方と、「ここに幸あり」を歌いました。

よくこんな歌知ってるね!と数人が驚いておられました。

歌好きの母のおかげです。

 

♩嵐も吹けば 雨も降る

 女の道よ なぜ険し

 君を頼りに わたしは生きる

 ここに幸あり 青い空

 

 

まさしく今朝の、台風一過の青空の清々しさのよう。

 

家に帰って、記念のお祝いの紅白まんじゅうを岩田さんとほうばりました。

 

愛子さんが、いつも孫を遊んでもらってありがとう、と好物のおかきと網干メロンを持ってきてくれました。

 

ここに幸あり、青い空、です。

 

 

よもぎサミット。

 

 

 

 

 

 

台風が心配な中、夢前町山乃内で、川床の「山乃内」オープンセレモニーと、第2回全国よもぎサミットが開催されました。

 

2010年に閉校した、山乃内小学校で、翌年ハーブガーデン研究所を作って地元の方々と、ハーブや薬草、よもぎなどを栽培して、商品化をされ、地域活性化でクローズアップされている、香寺ハーブガーデンさん。

 

昨年は農家レストランオープン。

今日は、夢前川流域活性化協議会が、自然と食を楽しむ場所として、川床(テラス)がスタート。

そのオープンセレモニーがあり、

続いて、よもぎサミットの開催セレモニーがありました。

 

岩田さんも来賓の一人として、ハーブガーデン社長の福岡さんに、友達としての励ましの、楽しい話をして、会場から笑いが起きていました。

 

 「今日は台風やけど、福岡さんが、まあ言うたら ハーブは草でっしゃろ?それを仕事にすると聞いて。たいへんなことをやってこられた。

今日の台風なんか、それを思うと、そよ風ですわ」

 

帰る前に福岡さんにご挨拶すると、

「ぼく、岩田さんの話し聞いて、涙が出て」と言われました。

 

今回のサミットも、福岡さんがされてきたバックあればこその開催ですが、会を主催される準備や台風の心配など、本当にたいへんな努力をされています。

 

前のよもぎサミットは、奈良の深吉野であり、よもぎ加工組合の方や熊本のよもぎ農園、よもぎ博士の大城 築先生の1時間にわたるお話しをお聞きしました。

 

日本人にとって、古くから、身近な薬草だったことを改めて認識しました。

 

 

大城先生が50数年で研究されたよもぎ。

よもぎは、250種ある薬草のトップで日本には35種あるそうです。

 

いくつか、よもぎの商品も買いました。

 

近所のよもぎは、犬のオシッコが気になりますが、と質問すると、洗って干して浴用に、と教えていただきました。
 

山乃内弁当やくさぎ飯もいただきました。

 

思いがけず、よもぎが身近に思えて、これも、ハーブガーデンさんのおかげだと感謝しながら台風の中、帰りました。