財布のヒモ。

 

昨日の続きの、番外編です。

 

京都へ行くと、財布のヒモがどうもゆるくなります。行く前の気分からしてそうですが。

 

行き帰りは、重いスーツケースを持っていることや、ラッシュの電車にぶつかりたくないので、新幹線です。

格安チケットを買うのを、岩田さんはJRに悪いと思っていますが、この度は、前もってわたしが買っていました2000円近く安くなりますから、コーヒーを飲める、と思うのです。

 

さて、行きの車中で、お昼ご飯をどこにしようと考えて、一度行きたかった、和久傳に決定。

ランチだったら大丈夫かなあと、伊勢丹の11階のお店へ。

昼限定20食、2700円。

財布のヒモはバーンと開いてます。

 

玄関は静かで中は満席!

比叡山の山々が見える絶景のカウンター。

 

私達は、厨房カウンターでしたが、板前さんのキビキビした様子を見れて良かったです。

 

今から、展示をするんだぞ!遊びじゃないんだぞと思いながら、料理の味と美しさに、おのぼりさん気分はピーク。

いやあ、美味しい料理でした。

 

帰りは、韓国伝統茶室、素夢子さんにお寄りしたかったのですが、あいにくお休みで、駅構内の、イノダのコーヒーを。

 

これは、いつもの決まり、です。

 

チケット代を浮かせて、一方で、美味しいものをいただき。土産は、小さな560円のおたべ、ひとつ。

 

京都は、やはり素敵なところです。

 

財布のヒモは、ゆるめたり閉めたり、ややこし。

それもまた、楽し。

 

 

今日から二月。

節分を意識した、豆たっぷりのお粥のメニューでした。

 

今日は、雪が降ってきましたが、雨になり、今は止みました。

 

また、寒波が来るとか。

 

二月も、元気に過ごしたいですね。

 

京都へ。

 

 

 

明日から始まる、東本願寺しんらん交流館の展示に行きました。

 

昨年に続いて二回目の展覧会で、交流館の永井さんが企画してくださいました。

 

「70歳、老いのその日その日の絵と文の記録」。

19日まで開いていただきます。

 

ヘラヘラつうしんに掲載した絵や版画を一枚づつ、二人で貼っていきました。

 

暖かい館の中で、二人で作業していることが

ありがたいなあ、と思いました。

 

「本当に毎日、こんなに描かれてすごいですね」と永井さんや取材してくださった記者の方も言われました。

 

場所が変わり、京都で、日々の暮らしの絵や文が、光を放っているように感じます。

 

あたりまえにあると思っているけれど、草木や魚や、それぞれの一瞬のいのちを写しとっているように思いました。

 

 

今から、電車に乗って帰ります。

 

〜つづく〜

 

海苔の佃煮。

 

海苔作り最盛期の家島の中村荘さんから、新海苔を届けていただきました。

時化が続き、海苔つくりは大変なようです。

 

しっかりした歯ごたえがある美味しい海苔です。

まもなく節分なので、巻き寿司にしていただこうと思っています。

 

さて、冷凍保存した海苔があるので、佃煮にすることにしました。

 

先日から、岩田さんが海苔の佃煮が食べたいと言っていて、

スーパーで買おうかなと思いましたが、やはり作ることにしました。

 

夏池さんにまず電話をしました。

 

夏池さんは椎茸昆布、海苔の佃煮を炊くのがとても上手で、

出会いも、椎茸昆布がご縁です。

作り方を教えてもらいました。

 

湿気た海苔でも、蘇る佃煮。

 

夏池さんに教えてもらった作り方です。

是非作ってみてください。

 

海苔を細かくちぎり、水に浸けます。

酢を少し入れます。

柔らかくなったら水を切り、煮ます。

みりん、酒、砂糖、醤油で味付け。

固そうだったら水を足して、ふつふつ煮ます。

 

味見しながら、自分の好きな味に。

 

簡単ですが、わたしは今までなかなか煮ませんでした。

 

さて、味は?

 

 

 

「うん!旨い!」と、岩田さんは、ご飯、お代わりです。

 

わたしも、ですが、ハハ。

 

海の幸、海苔の佃煮。

 

炊いているときの香りが、ごはんが食べたくなります。

佃煮、漬物好きな我が家の定番になるかもしれません。

 

 

顔を合わせば。


今日は、川のほとりの美術館、annではかご編みのメンバーが集まっておられました。


雪が積もっている生野から森松治さんが来られ

教えてくださっています。


今年初めての会なので、皆さんの顔を見に出かけました。


会えば口も手もよく動く楽しいメンバーです。

毎月会う楽しさは、少しずつ少しずつ親しくなり、いい仲間になれることでしょうか。

今日も笑い声がいっぱい。


いったん家に戻ってしばらくしたころ、網干からひとみさんが来られると連絡が入り、再び川のほとりへ。


先日出かけた網干は、遠いですが、姫路張り子を取りに来てくださったのです。

ひとみさんと久しぶりにお会いしました。

30年ほど前に、岩田さんがPTAで話しをしに行かせてもらってから親しくさせてもらっています。


今日は、ご実家のお母さんの思い出、ご主人は元旦がお誕生日なのですが、今年は、二日に家族十人か集まって、おうちの歴史や思い出をご主人が話し

されて、涙ぐまれてた様子をお聞きしました。


5時前、そろそろ帰りましょうか、と言いながら、まだ話し足りないような。


会えば嬉しい、懐かしい。

寒風の中、気持ちはほっこり。


自転車わ走らせました。

ゆっくり。

 

昨夕描いた陶板をきれいに整え、板に挟んで乾燥させます。

 

何回か天地をひっくり返しながら、ひと月くらいゆっくり、です。

 

昨日、香呂小の先生が子どもたちの作品を取りにこられ、お渡しできました。

 

ひとつひとつ、仕事が片付きほっとして、

午後からひと休憩。

 

隣保長の仕事の回覧板を回し、広報を配り、

許東華先生への文章に取り掛かり、

やっと、初めて展覧会をさせていただくところまで。

 

何度も書き直し、ゆっくりペース。

 

文章を書くとき、何を中心に書くのか、ということに行きつ戻りつです。

 

5時の町内のチャイムです。

 

さあて、今日は餃子です。

 

餃子を包みながら、大相撲千秋楽を見ていて、栃ノ心の優勝インタビューに目頭が熱くなりました。

 

気持ちが伝わってくる挨拶でした。

 

心が温かくなるような、許先生ご夫妻の人柄が伝わるような文を書きたいなあ。

 

陶板。

 

今日は朝早く、岩田さんは高砂の阿弥陀皿池に出かけ、私はハングル講座に。

 

洗濯を干す時、今日も雪が舞う日かなあ、陶板作業は無理みたいだと思いました。

 

お昼を食べてしばらくした頃、岩田さんが帰ってきました。

 

空を見ると、お日さまが照っています。

今だ!と思いました。

 

今から、陶板作業大丈夫?と岩田さんに聞きました。

空が晴れている間にと、大急ぎで、庭に陶板を運んで並べて、

白化粧土を攪拌して準備出来たころ、雪が降ってきました。

 

粘土に白化粧土をハケで塗った上に雪が。

 

二度三度塗って、雪がかからないように陶板を少し移動させました。

 

なんとか、手で触って化粧土がつかない程度まで乾いて欲しいと思い

空とにらめっこ。

 

今日は夕方5時には、網干へ出かけるので、大丈夫かなあ、と。

 

なんとか半乾きになり、工房の机に並べて、4時過ぎにスタンバイ。

岩田さんを呼びに行きました。

 

余分に作った陶板を、岩田さんがレイアウトしたのを見て驚きました。

 

一枚残らず使われ、のびのびと串で描かれています。

 

さっきまでの粘土板が、陶板になっていく一瞬ですね。

 

まだまだ、これからの作業がありますが、絵が描かれて一変していく楽しさ!

 

雪の合間の作業でした。

 

30分遅れて、網干へ向かいました。

 

 

陶板を作る。

 

今日は朝一番に、薪ストーブをつけて、

一日中、工房で陶板を作りました。

 

城見ケ丘保育園の門に貼る陶板です。

 

岩田さんがどのように並べるかを書いた寸法どおりに作り始めました。

 

横が160センチ縦60センチで、一枚が40センチになる陶板を作り始めましたが、

厚さ1センチ弱の板状なので、反り返りを心配しました。

 

お昼に岩田さんに相談をして、サイズを変更して作り始めました。

 

午前中には、ストーブで焼き芋。

 

三時のおやつは、待望のパンケーキを愛子さんが焼いてくれて。

美味しい!

手作りの生地にやさしい甘さの生クリームが抜群。

元気をもらいました、

 

夕方5時過ぎ、陶板大サイズ10枚、小20枚が出来て、

乾燥を防ぐためにナイロンをかぶせて終了。

 

まっすぐに出来上がるように、しばらくは目がはなせません。

 

今日は、赤土で作りましたが、もう1セット、白土でも作ります。

どちらが架かるかわかりません。

 

陶板に岩田さんが絵を描きます。

雰囲気が違う二種類の陶板になるでしょう。

赤土には、白化粧土をかけます。

 

お天気の日でないと、その作業はできないのです。

 

今日も雪がちらちら舞う寒い日でした。

 

暖かな日を心待ちにしています。

 

 

 

 

 

二年をかけて。


今日、川のほとりの美術館に行くと、ポジャギ、サランの会のメンバーがおられました。


月一回のペースで、ポジャギの会で集まって縫われています。


今日は、岡本さんが出来上がったポジャギを持って来られていて、見せていただきました。


二年かかって縫われた大作です。


コツコツの積み重ねの手仕事です。


麻の生地で縫われたポジャギ。

白と淡い緑色がところどころに。


清々しい作品です。


春が待ち遠しくなります。


写真のお二人、岡本さんと夏池さんは、一緒にソウルに旅行をして、刺繍博物館に行きました。

写っておられませんが、洋子さんも一緒に。


許東華先生が、九一歳の記念の論文集を出される話しをして、先生が元気にされていることを一緒に喜びました。


川のほとりの美術館で、ポジャギの展覧会が毎年続いていることや、サランの会や、金ジョンミさんの展覧会やポジャギの教室が続いていることが、ありがたいなあと思いました。


今日の写させていただいたこの写真を、許東華先生にメールでお送りしました。

きっと喜んでくださることでしょう。

凍てつく日。

 

朝から今も一日中凍てつく寒さです。

 

昨日のニュースで寒波が来るというので、大事をとり水曜日の縫いの会はお休みにしました。

 

川のほとりの美術館のトイレが新しくなったと聞いて様子を見に行きました。

 

今日は、玄関の工事を二人でされていましたが、この寒さでは大変です。

 

縫いの会みたいに、雪を用心して休むというわけにはいきませんね。

 

 

帰宅して、午後からずっとパソコンの前に座っていました。

 

お正月に、韓国刺繍博物館の許東華先生から電話とメールをいただきました。

 

91歳の記念論文集を出版するので、文章を書いてほしいということでした。

 

2月末までに、メールで文章と、ポジャギの歌を再度書いて一緒にと。

 

お聞きして以来、独り言でブツブツと、文章を考えていましたが、

今日は、そろそろと書き始めました。

論文、ではなく、文章なんだと思いながら。

 

 

19年にわたる、許先生ご夫妻とお出会いした感謝の気持ちを綴りたいと思っています。

 

A4サイズ原稿4枚以内、文字サイズ10ポイントで。

 

ソウルの寒さは、姫路と比べものになりません。

零下20度くらいでしょうか。

 

思うだけで、ブルッ。

 

ストーブの上の焼き芋が、いい香り。

 

岩田さんは朝から神戸に行っています。

 

みなさん、寒波、ご用心ください。

 

 

 

 

寒い日には。

 

 

ブログ、今日は、二通に。

 

今日も、みぞれが降った寒い日でした。

 

城見ケ丘保育園から戻り、午後から、かっぽうシャツを着て台所に。

台所は暖か。

 

ずっとストーブを焚いているので、いりこを入れた鍋をかけ、

次々、土間にあるゴロンとした海老芋、森本さんからいただいた、畑の大根を糠を入れて茹で、

あわじやさんの厚揚げ、コンニャク、ヤマサさんのごぼう天を入れて煮込みました。

 

 

今日、城見ケ丘保育園から、岩田さんを迎えに行き、生涯大の帰り、安西鮮魚さんに寄ると、坊勢の魚が美味しそうです。

タモリというコショウ鯛と舌ビラメを買いました。

 

2匹買おうとすると、5匹、と岩田さんが言います。

孫たちにも、旨い魚を子どものときから食べさせてやりたいから、煮て、持って行ってやるとええなあ、と。

孫に甘いなあ。でも、わたしも賛成!

 

ということで、大鍋で煮ました。

 

カブラを漬け、大根の葉っぱをさっと茹でて坊勢のアミ海老と炒り付けて。

森本さんの大根一本を、甘酢漬けの漬け物にしました。

 

昨日買っていた、小アジを南蛮漬けに。

これは番外でしたが、早く料理しないと、と。

 

 

今日は、ご馳走です。

寒い日、台所にこもるのも、いいいものですね。