旅行前日。

 

昨夜は、38度の熱にうなされ、大変な夜でしたが、今朝は37度前後に下がりましたが、

昼間寝ていると、やはり38度に。

 

葛根湯を飲んだり、うがいで喉の痛みも少しマシになりました。

 

じつは、明日、岩田さんと城崎温泉に行く予定です。

 

万一、インフルエンザだったら、宿にも迷惑かけるし、第一、身体は、すごくしんどいので、

実君たちのかかりつけの、森小児科に行きました。

 

インフルエンザではないですよ、と先生が言われホッとしました。

 

葛根湯、真武湯を調剤してくださいました。

真武湯は、胃腸のくすりですが、体がしんどいときにいいそうです。

 

岩田さんは、大きいから、2袋飲まれてもいいですよ。いえ、太ってはいないですから、

とフォローされるやさしい先生です。太っているから別にいいんですが。

 

温泉でゆっくり疲れを癒して来てください、と言ってくださいました。

 

これで、大丈夫!温泉に行けます。よかったあ。

さっきも、土曜日に納品するエプロンを縫いました。

今日は、縫いの日を、わたしの体調でお休みにしたので、

ゆっくりペースで裁断、夕方、縫いを。

 

無理がたたって、多分、熱が出たのでしょう。

咳や鼻はないですから。

 

明日は、夫婦で多分初めてかもしれない、温泉旅行です。

 

ゆっくり電車の旅です。

背中が痛い。

 

今朝、いつものように散歩に出かけ、帰ってきたら

背中が痛みます。

 

寝違えだったら、起きてすぐに痛いから、

体操も少し用心してしました。

 

庭の木の剪定や揷し木をしたり、岩田さんを生涯大学に送迎したり、いつもと同じ。

 

今日は、岩田さんは午後からも、前の卒業生さんたちの倶楽部で、自転車で、つうしんを配達しながら帰る、といいます。

 

わたしは、井上接骨院に午前中に行き、午後ジャルズさんにカットに行きました。

 

雨がパラパラ。

 

岩田さん、大丈夫かなあ、と心配していたら帰って来て、ホッとしました。

 

さて、なんだか寒けがしてきました。

少し横になり、夕方までに、ラストの窯出しで、起きました。

 

明日から、川のほとりの美術館でランチが始まります。

なんとか、21枚を納めました。

 

身体がいよいよ信号点滅。

ご飯ごしらえを簡単にして、体温を計ると37.7。

 

低体温のわたしには高熱です。

 

今日からハーブのお風呂を楽しみにしてたのに。

 

調べてみると、短い時間の入浴は、大丈夫みたいです。

 

飲みものなどを用意して、いまから、お布団に入ります。

 

無理してるからや、とまた言われそうですね。

そうかもしれませんね、とあっさり。

 

それにしても、雨の中、遠くから自転車を走らせた岩田さんは、何にも言わず、いま、テレビ見てますが、すごいなあ。

 

 

連休明け。

 

連休が明けた今日、朝から雨です。

 

ヤマダストアに買い物に行き、その足で、夢前町の江副さんのお宅に行きました。

お寿司を買って行き、おしゃべりしながらパクパク。

 

句会の時に、近々遊びに行くねと言っていたので、雨だけれどお訪ねしました。

 

江副さんは、陶芸をされていて、仕事場の横の落ち着いた庭が素敵です。

 

庭の写真を撮りたかったんですが、その頃、大雨で。

 

でもカッパを借りて、おねだりをして、草木をいただきました。

「苗を貰いに来たんやろ?」と江副さん。

はは、バレバレです。

 

オオデマリ、ナルコユリ、オカトラノオ、

日本桜草、カッコウセンノウ、レモングラス。

 

帰宅したら雨が小降りになりました。

挿し木するものをザブリとバケツにいれて、作業は明日に。

 

挿し木の仕方も江副さんから詳しく聞きましたが。

わたしは、なかなか、上手に挿し木ができないのです。

 

 

 

うちの庭に、江副さんからいただいた草木が育っています。

お出会いしたのが20年前ですが、川のほとりの美術館の横やうちの庭に、いろんな山野草を植えてくださったり、

いただいてわたしが植えたり。

 

これは、二人静です。

川沿いのイブキの木陰で、今年も咲きました。

笹やツワブキと仲良く雨に濡れています。

 

さて、今日いただいたモノは、根付いてくれるでしょうか。

のれん。

 

昨日、台所にのれんを吊るしました。

 

立夏だと思って、台所の障子を開け放つと、道から部屋が丸見えです。

20年くらい前ののれんだと思うのですが、アイロンをかけ吊るしたら涼しげです。

麻なので、目隠しにはなりませんが、仕切りの気分にはなります。

 

今朝はラジオ体操に行くまでにと思って、麻を裁断して、居間と台所の間にのれんを吊るそうと、縫い始めました。

のれんづいたかな?

 

ラジオ体操までには間に合にあわなかったけれど、朝食前に岩田さんに手伝ってもらって、吊るせました。

 

 

これでいいと言えば、いいのですが、作り直そうと思っています。

 

やはり、白がいいかなと。

 

ミシンでポジャギののれんを作ってみます。

 

なおちゃんと遊ぶまでにと急いで縫いましたが、

やはり、ゆっくりと作ります。

この麻、韓国で買ったものです。

ザックリした織りで、綺麗に縫うのが難しいです。

 

さて、今日は、おやつは家で作り、じいちゃんもみんな一緒に食べました。

白玉寒天で、黒蜜をかけました。

 

 

なおちゃんが昼寝している間に窯出しをし、窯入れをしました。

ランチのお皿が無事焼けました。

これで一段落です。

 

 

立夏。

 

子どもの日の今日は、立夏。

 

朝、いっけん君と愛子さんが、小野農園さんに、野菜の苗を取りに行きました。

毎年の恒例の、トマトやキュウリなどの苗が、川のほとりの美術館に並びました。

 

岩田さんは、毎夏、仕事場の日除けに、ゴーヤを植えていて、さっそく頼んでいた苗を植える準備をしました。

開店まもない園芸センターで、テラコッタの鉢、土を買いに行き、岩田さんは苗を植え、よしずを立てかけて西日対策完了。

 

雑の掃除で見つかったのでしょうか、

雑の軒下に風鈴を垂らし、我が家も立夏です。

 

さて、午後から川のほとりに行くと、季節のグラノーラが並んでいました。

 

立夏の、お茶と胡麻のグラノーラです。

 

仕事をしている岩田さんに買って帰りました。

 

いま、愛子さんが、子どもの日で、柏餅を買ってきてくれました。

じいちゃんばあちゃんも、お相伴にあずかるとしますか。

 

 

わが家の夕食。子どもの日に関係ないメニューで、

一時間煮込んだ、鳥手羽と大根の煮物。にんにくの芽、もやし、レタスの炒め物。

イカの刺身。ヤマサ蒲鉾さんのはもちく、はもてん。ビール!です。

 

 

 

こいのぼり。


船場川の上に、今年も、こいのぼりが泳いでいます。

開館したころに、中津川市の近藤愛子さんのこいのぼり展をしていただき、愛子先生に川のほとりの美術館の横で、絞り染めのこいのぼりのワークショップをしていただきました。


その時に作ったこいのぼりや、

実君が生まれて、岩田さんが実くんのこいのぼりの絵を描いてくれたり、なおちゃんにも描いてくれたこいのぼりが、お隣の庭の木にロープをゆわえさせてもらって泳いでいます。


年を経て、再度、近藤愛子さんに展覧会をしていただいた時、

「実のなる木」というこいのぼりの作品を見て、

実君へプレゼントしたくて、愛子先生にお願いしたら、もう一度染めるから待っててね、と言われ、届けていただきました。


近藤愛子さんは、岐阜県中津川にお住まいで、笠木透さんのお姉さんです。


製紙工場ができ、中津川の川が汚れ、ご自宅に川の水が引かれ鯉が泳いでいることから、未来に、魚が泳ぐ川であり続けて欲しいと、こいのぼりを染めはじめられました。60歳頃のことです。

中津川の河原に竿を立て、泳ぐこいのぼりが、電車からも見えました。


ラジカルな愛子先生と、楽しく大胆な染めのこいのぼりに、わたしはとても感動しました。


フォークアートを旗印にしようとしたとき、近藤愛子さんのこいのぼり展を是非にとお願いしました。


そんなことを今日は思い出しました。


青い空が青いままであるように。

子どもたちがのびのびと元気で、という願いの風を

はらんで、こいのぼりが泳いでいるように思いました。


今日は、風が強くて、ちょっと心配するくらい、元気に泳いでいました。



いっぷく、おやつ。

 

連休はどこへも行かず、と決めていて、

 

孫たちとゆっくりしています。

 

午後から、自転車で川のほとりの美術館に行き、

 

おやつタイムです。

 

愛子さんが作った、あんみつを食べました。

 

洋菓子も美味しいけれど、寒天がうれしいです。

 

餡子や寒天を食べるとホッとします。

 

今日は風が強い日でした。

 

夕方、北の方に、山に沿って大きな入道雲が見えました。

まるで夏のよう。

 

まもなく立夏ですね。

播州織で袋。

 

愛子さんから、ショップで販売するバッグに合わせて、あずま袋を縫ってほしいと依頼がありました。

 

あずま袋。

江戸時代に、風呂敷や手ぬぐいで袋を縫った、庶民の知恵だと知りました。

 

見たことはありましたが、初めて縫いました。

 

なんでもそうかもしれませんが、簡単に見えて、

作ってみると、コツがあるようです。

 

昨日は、ゆっくり縫い物をしました。

 

今朝、愛子さんに袋を渡したら、さっそく「出しました」と連絡がきました。

 

『くらしのかご』とカードがついてディスプレイされていました。

いい感じです。

 

愛子さんが見つけた素敵な籠。

 

籠は、モノをいれるとき、袋があれば安心です。

 

江戸時代の人たちが考えた、エコバッグですね。

 

播州織のあずま袋。

夏にぴったりですね。

 

 

 

開館記念日。

 

今日、川のほとりの美術館は、開館19周年を迎えました。

そして、朝粥の会は、8年余り続き、今日で百回を迎えました。

 

朝6時から始まる朝粥の会は、今日で終わりです。

川のほとりの美術館も、先日リニューアルオープンし、新しい始まりを迎えました。

 

朝粥の会が終わるのは残念ですが、5月9日から、お昼ごはんが始まります。

 

始まりがあり、終わりがある。

 

愛子さんが、朝粥の会のプリントに書いていました。

 

「あたらしいことの始まりであり、昨日の続きの今日でもある。

だからこそこれから、いっそうの喜びがある」。

 

川は流れていて、一瞬一瞬変化していきます。

 

変わらずに支え、応援してくださった方々によって、

川のほとりの美術館は、19年間、続けてこれました。

本当にありがとうございます。

 

暮らしの中の、楽しく温かいものを大切にしながら、

これからも、また、毎日。

明日から、また。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

十五夜の物語。

 

95回目の、十五夜の物語の夜です。

 

お月様がきれいです。

 

リニューアルした川のほとりの美術館の二階に、

たくさん、お客様が来てくださいました。

 

SMHの歌の、「川のほとり」は、しみじみと聞かせていただきました。

 

今夜の、小林みね子さんの朗読は、桂米朝さんの

「花いかだ」。

いい噺でした。

 

階段を取り払った、フラットな場で、満員で聞かせてもらったのも、嬉しいことでした。

 

いつも始まりに、木谷さんと岩田さんの掛け合いの話がありますが、その中で、岩田さんが、

「それぞれの今日一日があって、ここへ来てのも、それぞれ時間を作って来てくださってると思うんです」と言いました。

本当に、そうだなあ、と共感しました。

万事繰り合わせ集って下さった場です。

ありがたいことです。

 

夕方は、桃色だったお月さま。帰りには、白い光を煌々と放っていました。

四月は、あっという間でした。

 

夕方、5月1日までにと作ってきた、茶碗と湯のみ、納めることができ、ほっとしています。