播磨の職人さん。

 

今日、半日をかけ、明後日から見野の郷交流館で始まる「播磨の職人さん」展の準備をしました。

 

一枚づつ、作品の漏れがないように、チェックしながら見ていきました。

 

全四十九葉、さまざまな仕事と職人さんたちが描かれています。

 

かけつぎ屋さん、湯のし屋さん、ガリ版やさん。

 

見なくなったなぁと思う仕事もありました。

 

姫路張り子、姫路独楽。

 

お二人とも亡くなられました。

 

職人さんの仕事。

 

それは、コツコツとした仕事が生きていた昭和を感じます。

 

作品に引き込まれていきました。

 

職人さんの仕事。温かい、人間の仕事だと思いました。

 

お一人お一人の仕事を見せてもらいに、若い頃から訪ね歩いた岩田さん。

 

職人さんたちに対して、「先輩」「先達」として、

 

岩田さんの尊敬する思いを感じました。

 

岩田さんが、芸術家ではなく、自分を「絵かき」と言うゆえんかもしれません。

 

いい版画だなあ、と感動しました。

 

いい展覧会になりそうだな、と思いました。

座布団。

 

昨日の夕方、注文していた座布団シートが来ましたが、二個のはずが、一個しか入っていません。

 

どうやら、注文を間違えたようです。

 

再注文すると、また4.5日かかるし、送料も高くつくので、今日は午前中、ニトリに行きました。

 

低反発座布団シートはないようで、洋裁材料の丸十花田店に、

 

もしかしたらあるかな、と行ったら国産シートがありました。

 

厚みは少し違いますが先に届いたシートより質はいいようです。

 

お昼を食べてから、座布団を作りました。

 

ファスナーを縫い、紐を付けて出来上がり。

 

城見ヶ丘保育園に、出来たてをお持ちしました。

 

プレゼントのバッグも喜んでいただけました。

 

これで、一件落着。

 

保育園に向かう時、たまたま送迎バスとすれ違って。

 

フロントガラスの真横の、大きな水玉模様のカバーが目に飛び込んできました。

 

わ!と、嬉しくなりました。

バッグを縫う。


昨日、持って行かせてもらった椅子カバーの


布地が少し残りました。


まだ座布団を二枚縫うのが残っていますが、低反発マットを注文しているのがまだ届きません。


座布団の布地を残して、さとみ先生にバッグをプレゼントしようと思い、昨夜から、縫いの本を見てました。


ポーチは、昨日、配達から帰って縫いましたが、

本は見ないで作りましたが、そうだ!と気がつきました。


自己流でなく、バッグも基礎からやってみようと。


昨春買ったバッグの型紙の本を見ると、ビックリの連続。


こんなに丁寧に作るのかと驚きました。


まず一番基本の、A4サイズのバッグから始めました。


型紙を写し、本の通りに進めました。


表地、裏地に全面、芯を貼るので布地がしっかりします。

底のマチの部分は、初めての縫い方です。


なるほどなぁ、と一人言ばかり。


横サイズは出来上がりました。


そのあと、縦型を裁断して、復習です。


二枚目は、わからなくなったら本を見て、少し慣れました。


しかし、型紙まで取って作るのですから、寸分の差なくきっちりしたいけれど、そうはいきませんね。


でも、頼まれ仕事でなく、プレゼントしようと思いながらゆっくり、確認しながら縫うのは、楽しいです。


岩田さんが出かけているので、さっきまで二枚目を縫って完成。


楽しいバッグができました。





縫い上がりました。

 

昨日、縫い上がりました。

 

一昨日、ミシンの音がおかしくオイルを注して、

 

昨日はミシンの調子は大丈夫みたいでしたが、

 

あと二枚、というところで、音もなくミシンが止まりました。

 

モーターの音はするけれど、全く動かず。

 

これは大変、と叔母の足踏みミシンで縫おうとしたら、内釜が外れ…。

 

いただいた中古のポータブルミシンをなだめながら二枚を縫い、

 

マジックテープを80箇所に縫い付けるのを、なんとかミシンが頑張ってくれて完成。

 

今朝8時半に、山陽ミシンさんが修理に来てくださいました。

 

 

「モーターは、去年取り替えたからね。

 

ミシンの故障ですよ。ああ、油ギレやね。

 

特に大事な、ボビンを入れる釜の部分には半年に一度は油を注してください」と。

 

釜の中の溝には、一度も油を注したことはなく。

 

ミシンを酷使してきたのですね、40年も!

 

直るかなあ、と思われたみたいですが、ミシンを分解されてなおりました。

 

試し縫いの、軽やかな音!

 

今までの音との違いにびっくり。

 

ミシンさん、ごめん、そして、ありがとう、と手を合わせました。

 

叔母のミシンと、ロックの不調もなおしてもらいました。

 

近所に、山陽ミシンさんがおられて、本当に助かりました。

 

 

さて、7日から、城見ヶ丘保育園の送迎バスが動いています。

 

朝のお迎えには間に合わないけれど、何とか午後からは、新しい座席カバーをかけてもらいたいので、

 

10時半に縫えたカバーを持って行かせてもらいました。

 

 

バスの前で副園長のさとみ先生が待ってくださっていました。

 

二人でカバーを一枚づつかけていきました。

 

あとで時計を見ると、1時間もかかっていたのですね。

 

さとみ先生は、本当に体全体で、カバーが出来上がったことを喜んでくださいました。

 

わたしも、縫いながら、子どもたちが、座る姿を思い、楽しかったです。

 

アクシデントもありました。

 

簡単に見えることも、難しいという、当たり前のことに気付かせてももらえました。

 

でも、出来上がり、喜んでいただいてほんとによかったあ!

 

いくつか手直しがあり、午後一番に縫い直し、持って行き完成!

 

ああ、縫った縫った!

 

すっからかんと、嬉しいです。

自然薯。


いま、お通夜から戻ったところです。


太子町にお住まいの、塚原徹さんが、4日に八十四歳で亡くなられました。


クリスマスの25日に、お見舞いに行かせてもらい、少しお話しもできたことがお別れだったなあと思い返しています。


お通夜への行き帰り、車中で、岩田さんと、塚原さんのことを話ししていました。


塚原さんは、川のほとりの美術館の開館以来、

本当に、よく足を運んでくださいました。


百回続いた朝粥の会に、朝一番、6時に遠くから来てくださっていました。


開館当初からの親しい方が、亡くなられたのやなあ、と岩田さんと、塚原さんが、遠くから本当によく来てくださったことに感謝しました。



書をされていた塚原さんは、老人ケア施設に、書のボランティアに行かれた帰りに、いつも、奥さんと二人でお茶を飲んで一服、と、寄ってくださっていました。


退職後、書をはじめ、木彫、陶芸、作り手の方たちと展覧会をされたり、総代やお寺の仕事など、よく活動されていました。


晩秋、息が苦しくなられてから、「今から、自然薯とむかごを持って行きます」と、家にご自分の運転で来てくださいました。


台所に入っていただいて、お茶を飲みながら、病状もお聞きしました。


一昨年いただいた山芋を食べるのが遅くなったのを塚原さんはわたしのブログで読んで知っておられて、

「今度の自然薯は、特別大きいからなあ。

早よ、食べてよ」と笑いながら言われました。


今夜帰って、いただいた自然薯を出しました。


塚原さんが掘られた自然薯。


大切に、いただきます。





浅田重子さんの展覧会。

 

今日から、川のほとりの美術館で、浅田重子さんのパッチワーク、

 

「浅田さんのお針箱」展が始まりました。

 

開館の翌年から、毎年、一年の最初の展覧会を開催させていただいています。

 

今年は、作品をお借りすることも、展示も、いっけん君と愛子さんが。

 

「チクチクと糸とたのしむ音がする」というサブタイトルや、

 

二階に上がり、作品が一同に見れるのも、いいなあ!と思いました。

 

お借りして作品を目にするたび、大山や、浅田さんの優しい笑顔を思い出します。

 

絣に、母や祖母を想う、と言われていた浅田さんです。

 

今年も素晴らしい作品を届けていただきました。

 

2月11日まで開催しています。

 

是非、ご覧いただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今日も、朝から夕方までアイロン、ミシンを駆使していました。

 

あと二枚、と思っていたら、ギィギィとミシンから音がします。

 

朝から縫い続けて、油ギレみたいで、油を注したら直りましたが。

 

油ギレ、オーバーヒート。

 

やりすぎです。ハハ。

 

経過は、また、明日に。

 

 

ごはん。

 

夕飯に、お正月以来、はじめてごはんを炊きました。

 

元旦から、朝昼晩、お雑煮でしたから、

久しぶりのふだんの食事です。

 

今朝は9時から縫いものをしていました。

 

お昼を食べる前くらいから、胃がもたれ少し痛みます。

 

わたしは、胃は丈夫!と思い込んでいて。

 

考えてみると、お餅を毎食二個づつ。それに、黒豆をスプーンでパクパク。

 

要するに食べ過ぎですね。

 

午後は、何も食べないで、夕食はあっさりにしました。

 

高野豆腐はおせちの残りを卵とじに。

 

千枚漬け、黒豆もまだまだあります。

 

ついつい好物の黒豆、きんとんなど、たくさん食べてしまいます。

 

ちょっと胃も休ませなくちゃ、と早めに縫いも終えました。

 

三日。


朝から大学駅伝を見ながら、半分以上は、居眠っていましたが、クライマックスは目を離さずみていました。


若いランナーの笑顔と涙に、清々しい感動をもらいました。


駅伝が終わり、夕方までと決めて、城見ケ丘保育園のスクールバスのカバーの裁断をしました。


15組の背と座椅子カバー、先生の椅子、前の仕切り部分など、小物もいくつか。


揃えて縫うのは、簡単なようで、キッチリ下準備が要ります。


明日から縫いに取り掛かります。


保育園は明日から始まるようですが、バスは、来週月曜から。


間にあわせたいなあと思っています。



手はじめ。

 

 

一月二日は、子どもの時にしていた、書き初めにならい、

 

毎年、土初めとして、陶芸をしていました。

 

今年は、昨日の朝、なおちゃんが着物を着たいと泣いてる、というので、

 

いただいた着物の身上げで、針を持ちました。

 

元旦から、針を持たない方がいいと聞いたような気もするのですが、

 

それは箒だったかな?

 

まあ、元旦からバタバタしないほうがいい、ということなのでしょうが

 

お構いなしに、喜んで、縫いました。

 

そして、今朝も、身上げが外れた、というので、縫い直しです。

 

 

さて、居間にあるカゴが、少しずつ竹の編み目が外れて無残な姿でした。

 

岩田さんが、年末に紐で直してくれるか、と言っていたので、箱根駅伝を見ながら修理しました。

 

このカゴ、23年前に、上海に行った時にピンさんと一緒に買ったモノです。


ふたの部分が鳥だったのが、それは壊れたけれど、捨てられず使っていました。

 

なんとか修理できました。

 

カゴのワークで、森さんに教えていただいたことが活きました。

 

 

それでも、陶芸も始めなくちゃ、と午前中から準備して、削り作業が要らない、箸置きを

作りました。

 

年末に、夢乃そばさんで、注文いただいた仕事です。

 

今日は、ここまで、と早めに終えました。

 

手仕事初めがいいかなと思いながら、

 

手はじめ、も面白いなと。意味は少し違ってきますが。

 

今年も、手をよく動かそう!と思いました。

 

 

元旦。


新年あけましておめでとうございます。


今年もよろしくお願いいたします。


ラジオ体操に行き、家の横の田んぼで、日の出を


待ちました。


元旦の、清々しい空気が、新年を迎える醍醐味だと

思っています。



朝はお雑煮で、お昼に、新年のお祝いで、お重を


いただきました。


「どれも、美味しいな」と、岩田さん。


夫婦で祝う新年。


今年も元気で、と。


ふだんとは違う、おせち料理などは、暮らしに彩り


を添え、元気をもらうような気がしています。


年末に読んだ高田郁さんのみをつくし料理帖の中の


言葉に胸打たれ、電車の中でしたが、涙が出ました。


「料理に向かう時は、胸に陽だまりを抱いていようと思う」。


そんな気持ちを持てたら、どんなに素敵だろうと思っています。


日々の暮らしを、今年も楽しみに。