早春の野。


今日は、昨日までとうって変わって、暖かい一日でした。


午後、岩田さんと加西市に取材に出かけました。


加西風土記の里、加西ハイキングマップが、2年前に出版され、岩田さんが表紙の版画を作らせていただき、今年、また、発行されるので、スケッチに行きました。


ふだん、どなたも訪ねて来られないだろうと思う枯野を、岩田さんは描きたいと思うものを探し歩いて行きました。

遠くに、赤いズボンをはいた岩田さんが見えます。


こんな風に、よく一緒に取材に出かけたなあ…と思いました。


町の方の路地に行くと、お味噌屋さんがあり、古い建物と通りがいい風情です。

「お味噌、買わせて貰おうか」と岩田さんが言い、店の中に入ると、若い奥さんが出てこられ、しばらくお話しをしました。

加西に何度も来ているのに、この辺りは知りませんでしたから、思わぬお出会いが嬉しく、お味噌と麹と、古い温度計も分けていただきました。江戸時代から続く、大黒屋さん。計りや温度計なども昔から販売されていたそうです。


スケッチを終え、早春の野を抜けて帰りました。

車中は、ヒーターがいらないくらい暖か。



昨日、文を書くのも終わり、気分を変えて、今朝から薪ストーブを焚き、ロクロの前に。


いい天気なので、子どもたちの作品を干しました。




コメント

大黒屋さんはわが家が自家製のお味噌を作るとき、いつも麹をお願いしているところです。結婚して37年今は黒豆でお味噌を作っています。また加西に来られたらぜひ寄って下さいね。

  • 加西の松本
  • 2018/02/10 19:50