感謝の宴。

 

 

 

 

憲信君が、有限会社蝸牛舎の社長を引き継いだことで、憲信君と愛子さんが、わたしたち三姉妹と家族に、感謝の気持ちで宴を開いてくれました。

 

「とてもレストランなどでするのは無理やし、子どもたちも楽しみにしていた近所のカラオケハウスで料理も持ち込んでささやかな会にしたいんや」と愛子さんが言いました。

 

昨日から買い物にでかけ、愛子さんは朝からお料理をしていました。

 

川のほとりの美術館に集まり、お仏壇におまいりをしてから、みんなで出かけました。

 

計画や司会進行は、実君がずっと前から準備してくれていました。

 

巻き寿司とチキンが並びました。少し遅れて、真紀たちもやってきて、

おせち料理を持ってきてくれました。

 

まず、館長挨拶、ということです。

 

19年前に美術館を建てたことも、今回、世代交代で、わたしたち姉妹が取締役を退任することも、

妹たちふくめ、みんなが気持ちを寄せてくれたことに感謝しました。

そして、憲信くん、愛子さんを見守り、応援してください、と結びました。

 

乾杯して、大いに歌って笑って、楽しい時間になりました。

 

何かといえば、歌を歌っていた高橋の家そのままに、最後は、「蛍の光」を全員で立って歌いました。

そう演出してくれたのは、愛子さんでした。

いつも、そうしていた父が、きっと喜んでいることでしょう。

 

1020年と、次に繋げていきたいと思います」と言った憲信君の気持ちが嬉しくて、

胸に温かいものが流れました。

 

新年に楽しい会をしてくれてありがとう、と真紀の夫も言いました。

 

新たな門出に思いを寄せあうことのありがたさを思いました。

 

妹たちと久しぶりに、ちあきなおみさんの「喝采」を歌いました。

 

身振り手振りつき。

妹の真紀は、鼻にほくろまで付けて。

 

いやはや、楽しいことが大好きな三姉妹です。

 

 

 

 

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