うれしい日。

 

今日は、愛子さんの誕生日です。

 

二児のお母さんです。

 

川のほとりの美術館を、いっけん君と一緒に頑張って運営し、

 

ランチやスウィーツに、腕をふるっています。

 

朝、お誕生日おめでとう!と言いに行きました。

 

今日は朝から、じつ君は、かあちゃんの誕生日で張り切っています。

 

なおちゃんと一緒にお祝いの絵を描いて、飾ったり。

 

うれしそうです。

 

三色だんごを作ろう!と言い出して、結局は色をつけずに串団子を作りました。

 

ほんとうは、かあちゃんに、作りたかったのですが、夜には、ケーキもあるから、三時のおやつに。

 

子どもたちがこんなに、かあちゃんの誕生日を喜ぶのをみて、

 

愛子さんは、幸せやなあと思いました。

 

愛子さんが産まれた夜は、台風で。

 

出産の感動や興奮と、風の音で眠れない夜でした。

 

みんな、笑顔で元気に誕生日を迎えられることがなにより。

 

お誕生日、おめでとう。

銀谷祭りへ。


朝少し早めに出たので、10時から始まる銀谷祭りに1時間前に着きました。


岩田さんは、ここ数年、似顔絵を描かせてもらっていて、今日は井筒屋さんで、です。


井筒屋さんは、江戸時代に建てられた公事宿で、有形文化財で、いまは、交流施設になっています。



朝来市の職員の方二人が着物姿で、岩田さんに付いて下さいました。


座敷を使わせていただいて、屏風、床の間の前で似顔絵を。


始まる前までに、祭りの通りを歩きました。


今日は、じつくんとなおちゃんも一緒に行きました。

まだ準備されているのですが、お蕎麦、アマゴのフライ、回転焼きなど、朝から食べ歩きでした。


毎回楽しみの、山野草と野菜も買いました。 


岩田さんが絵を描き始めて、また外を歩きましたが、なおちゃんが、抱っこ、と言い始めました。


多分、眠くなったのでしょう。とても、夕方まで居るのはムリだと思って、先に帰ることにしました。


じつくんは、おじいちゃんと播但線で帰る、と言います。


わたしとなおちゃんは、国道を走り、神河町の楽やさんにお寄りして、ゆっくりさせてもらいました。

なおちゃんは、部屋にある台所セットやおもちゃで長いあいだ楽しそうに遊んでました。


夕方、駅に頃合いを見て二人を迎えに行きました。


お客様が途絶えず、じつくんが最後まで、おじいちゃんの手伝いをしたようです。


ほんとうに、お疲れ様でした。







観劇。

 

今日の午後、「二十世紀少年少女読本」の劇を観に行きました。

 

姫路出身の、鄭義信さん、作、演出です。

 

友人の小林みね子さんが出演されているので、楽しみに岩田さんと出かけました。

 

今日二回、明日一回の公演です。

 

演劇と言うか、芝居と言うのか。

 

わたしは、芝居、というのが好きですが。

 

姫路市文化国際振興財団30周年の記念公演で、

 

舞台装置も音響、照明もホールも力が入っいるなあと感じました。

 

17年ぶりの再演で、鄭さんは今回の作品に手直しをされ、練習にも東京から来られていたようです。

 

いくつもの劇団から、俳優さんが出演。

 

ミシン販売をする主人公が、子どもの頃を回想していく物語です。

 

トタン屋根、井戸、溶接の火花、蝉取りの子どもたち。

 

長屋のような暮らしに、シーンが変わったとたん、昭和だ!とタイムスリップしました。

 

さまざまな大人や子どもが登場します。

 

笑いあり、涙あり、躍動感あふれる熱演でした。

 

ラストシーンは、圧巻でした。

 

これは、情景を書くのを、控えますが、まばゆい世界に涙があふれました。

 

生の舞台の素晴らしさ、出演者と観客の織りなす臨場感に感動!

 

本当に、いい芝居でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の田。

 

数日前の、稲刈りが終わったうちの真北の田んぼです。

 

黄金色の田が、一変します。

 

夕暮れが少しづつ早くなり、一気に秋が進んだ感じです。

 

稲刈りに合わせたように、公園や、あちこちに祭りの旗が飾られました。

 

ここしばらく秋雨で、田んぼも雨に濡れてひっそり。

 

さて、今夜は、秋刀魚の塩焼き、ひじきの煮物、

 

ポテトサラダ、茄子の即席漬け、ワカメのお味噌汁の夕食です。

 

5時過ぎに食事が出来ましたが、二人で相撲を見ています。

 

こんなことも珍しいんですよ。

生姜かたくり。

 

午後、雨が強く降っているので、野里駅まで、

 

岩田さんを迎えに行きました。

 

ここ二、三日目、風邪かなあ、熱っぽいなあと言う岩田さん。

 

体温を測ると平熱なのですが…。

 

何かあったかいモノを作って、と言うおじいちゃんに、じつくんが、すかさず言いました。

 

「カタクリ、作ってあげる。生姜たっぷり入れるから」。

 

すぐにお湯を沸かして、素製糖をすりこぎで擦り始めました。

 

生姜をおろし、片栗粉、砂糖を混ぜてお湯を注いで。

 

みるみるうちに、トロトロの生姜かたくりが出来上がりました。

 

わたしは、その手際の良さに驚くばかりです。

 

「おじいちゃん、出来たで。身体、あったまるでえ」と、

 

おじいちゃんにすぐに持っていくじつくん。

 

「うちでは、かたくり、よく作るんやで。

 

風邪のときは一番や。生姜が身体を温めるからなあ。おばあちゃんも飲むか?」

 

と言ってくれて、じつくんと二人分追加。

 

いやあ、ほんとに驚き、嬉しかったです。

 

じつくんは、やさしいなあと思い、目がショボショボしました。

 

わたしは、生姜かたくりは、初めてでした。

 

子どもの頃には、お母さんが、風邪をひいたら、かたくりを作ってくれたなあ、

 

と思い出しました。でも、生姜は入ってなかったなあ。

 

負うた孫に、教えられ、です。

 

じつ君が作ってくれたかたくりで、身体も心もぽっかぽか。

金貞美さんのポジャギ展。

 

今日から金貞美(キム・ジョンミ)さんの、

 

ポジャギ展・「素」が始まりました。

 

10回目の展覧会です。

 

私たちは、ジョンミさん、とお呼びしています。

 

ジョンミさんは、姫路出身で、いまは、大阪にお住まいです。

 

今日、新作を持って10時に来られると聞いていたので

 

川のほとりの美術館に行きました。

 

お母さんは、ジョンミさんを駅に迎えに行かれて、

 

こちらに来られたのだと思います。

 

ご両親が、お祝いで、三品さんにお花を依頼されて、

 

ジョンミさんのポジャギに添う素敵なお花を、三品さんが生けてくださいました。

 

中央に、新作をみんなで飾り、展示が完成しました。

 

 

ジョンミさんは、毎年、新作を発表されてきました。

 

お父さん、お母さん、ご主人、娘さんたちへ。

 

イメージを膨らませ、

針でチクチク縫う細やかな仕事です。

 

小さな布が繋がってポジャギに出来上がる喜びを、

 

今年は、「素」というテーマで伝えてくださいます。

 

10年で作られた作品たち。

 

光を受けて、やさしい風も感じます。

 

11月4日までの開催です。

 

ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

 

 

貝が好き。

 

今日、生涯大学の帰りに、安西鮮魚さんに寄りました。火曜の楽しみです。

 

岩田さんは、大の貝好きです。

 

先週はバイ貝。

 

今日、目にとまったのは、トコブシです。

6個1080円です。

 

安西さんは、甘辛く煮て食べたらいい、と教えてくださいました。

 

さて、殻付きで煮るのかなあ、と迷いながら、

まず、殻をタワシで洗いました。

 

コトコト煮ること10分足らず。

 

 

あえて包丁を入れずにそのまま盛りつけました。

 

お箸で身を外して、パクリ。

 

柔らかく煮上がっていました。

 

美味しい!

 

岩田さんは、と見ると、笑顔です。

 

ちょっと風邪気味かな、と心配しましたが、

 

大丈夫。

 

よかったよかった。

ホウボウ・骨派句会。

 

今夜は、雑魚場あん西さんで、骨派句会です。

 

先付けで、秋刀魚の押し寿司、鱧のかまぼこ、鱧皮、

 

鯵の南蛮漬け。

 

 

 

今夜は鍋料理です。

 

ホウボウのすり身、鯵のすり身、若芽を

 

鍋に入れていただきました。

 

「すり身にするんは、手間やけど、みんなが喜んでくれるかなと

 

思いながら作るんが嬉しいてなあ」と安西さん。

 

ホウボウのすり身は、初めて食べました。

 

あっさりした白身で美味しいです。

 

こんなに美味しいと「今日は句会やからね」と

誰かが言います。

 

そうや、そうや、と皆、鍋をほうばりながら言います。

 

「こりゃ、喰う会やなあ」と誰かが言って大笑いしました。

 

いえいえ、句会です、喰う会なんて言うと、

 

本日休みの、宗匠が怒ります、ということで、収まりましたが。

 

今夜も、楽しい句会でした。

 

お題は、「秋祭り」「秋の雨」でした。

 

 

コウホネ。

 

8月30日に咲いた、コウホネです。

 

7月の版画展のとき、奈良の石田さんがバケツで持っきてくださったコウホネが根付き

花を咲かせました。

 

 

今日咲いているのを、いま、写真を撮りました。

 

何度も、花が咲くのですね。

 

ゆかたまつりですくった金魚も顔を見せてます。

 

エサをやろうとしたら、水面ちかくまで来ます。なついてかわいいですね。

 

これから、だんだん寒くなると、コウホネの葉が枯れますが、

 

その前に花を見せてくれました。

 

さて、日曜日の夜です。

 

この秋はじめてのおでん、です。

 

砂肝もさっとバジルと炒めて。

 

一日中曇りという天気予報でしたが、雲間から青い空が見えた日でした。

 

ツクツクボウシが、いま、しきりに鳴いています。

 

 

 

 

命日。

 

今日の5時から、川のほとりの美術館で、

 

母、春美の祥月命日に、みんな集まりました。

 

昨日が命日ですが、みんなの仕事に合わせ土曜日になりました。

 

川のほとりの美術館が4月にリニューアルして、

 

階段の位置が変わり、床がフラットになり、二階に

 

高橋家の仏壇がありますが、一同が集まる法事を

 

愛子さんが考えてくれました。

 

わたしたち三姉妹の家族、従姉妹、17人が、お寺さんが来られる前に集まり、

 

みんなで手を合わせることができました。

 

それぞれが何か一品を持ち寄り二階で直会です。

 

わたしは、串カツを持っていきました。

 

献杯をし、思い出話しで盛り上がり、笑って笑って。

 

春美さん、一勝さんは、きっと喜んで笑っているに違いありません。

 

孫5人、ひ孫4人。

 

母が亡くなり20年です。

 

川のほとりの美術館が開館し、子どもたちが結婚をし、家庭を持ちました。

 

変化していますが、私たちにとって、両親や家族や思い出は変わりなく、大切な存在です。

 

計画し、声をかけ、みんなが集まれた今日を作ってくれた愛子さんたちに感謝しています。

 

みんなが元気で笑顔で集まれたことが、なによりありがたく、幸せな夜でした。